●まえがき
初めまして猫紅葉と言う者です。この作品は見切り発車です。
終点まで着くかどうかは作者の努力と、読者様のコメントで決まると思います。
作者は初心者で処女作なのでお見苦しい所が、
生暖かい目で見てください。
ではどうぞ!
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20××年 ○月■日 とある学校
その日、学校はいつもどおり回っていた。
子供たちが遊び、退屈な授業を受けていた。
その中で、屋上で一人だけ授業も受けず座っている生徒がいた。
生徒はいつもどおり世界に絶望する。
生徒がゆっくりと立ち上がり、屋上のフェンスを乗り越えた。
下を見る、子供たちがサッカーをして遊んでいる。
生徒は踏みしめるように青い空の方へ足を出し歩く
そして
生徒は
落ちて
いく中
世界を
冒涜
する様
に言う
「
じゃあね、そしてザマァミロ
」
これはよくある世界のひとコマ。
こんなことがあっても世界は回り。
生徒の世界もまだ回る。
それは嬉しく楽しく優しいことなのだろう。
零ページ目[最初の最後]
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(=‘x‘=)屋上裏
どうも猫紅葉です。 『初めましてだニャ。屋上裏進行補佐を務める自殺猫だニャ!』
零ページ目いかがでしたか? 『暗すぎだニャ!なんでほのぼの系目指してるのにこんな暗いんだニャ!』 すみません、書いたらこうなってしまいました。
ホントなんでこうなったんだか(^^;)>
『次からはなんないように気おつけるニャ…』
こんな駄文ですが
『次回もどうぞ』
「『よろしくお願いします(だニャ)。』」