興味深いと思った話↓
十字架のたては、神様と自分のつながりのこと。
十字架のよこは、自分と隣人のつながりのこと。
これらのことは
『枯れ果てた土のように天を仰ぎ、人は神様に仕える身として神様から与えられた役目を果たす。
そして、同じく神様に仕える身として隣人を愛する。』
ということを意味しています。
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神父さんが十字架のたてのことを「掃除機」とおっしゃっていました。
まるで掃除機が空気を吸い込むように、神様は人々の意識を自分に向けさせようとしているということだと思います。
それに無理に対抗している人は、疲れるだけなんじゃないかなって思いますね。