小説『とある魔術の禁書目録R18』
作者:kinsikinngu()

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僕の名は空だ。アレイスターに言われ能力開発をした。と言っても僕のは別物で、並外れた小ささだった。

だが、僕には産まれて最初で最後の開発だから、大切にする事を決めた。

僕は機械を付けられた後、数分で開発は終了し成功した。

だが、僕が寝ていた間にチップを頭の中に入れられたなんて、思いもしなかった・・・

翌日のことだった。僕はアレイスターに呼ばれ、ビル内に入った。

そこには、女の子達が全裸の状態で捕まっていた。人数は三人、手、足、口は縛られて動けない状態で吊るされていた。

「能力実験開始」

アレイスターの口からその言葉が出た。

すると、僕の体が勝手に動き始めた。

僕はズボンを脱ぎ捨て女の子の一番右の巨乳の子に地下ずいた。そのうちに、パンツも脱いだ。

感覚は合った。その子のおっぱいの感触だった。

(柔らかい)

僕の口は動かないが、確かに思った。

激しく揉み始めると、

「んーんん!!」

涙グミながらも、首を横に降り、喉で叫んだ。

等々僕はその子の腰の方に移り、まんこを広げた。綺麗なピンク色だった。よーく見ると処女膜が有った。

(僕はこの子の処女を奪うんだ)

そう思いもながらも、僕の体がその子のお尻に僕のちんこを入れた。

女の子は絶叫した。

予想外だったのだろうが、僕はまんこに入れたかった。

-1-
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