僕の名は空だ。アレイスターに言われ能力開発をした。と言っても僕のは別物で、並外れた小ささだった。
だが、僕には産まれて最初で最後の開発だから、大切にする事を決めた。
僕は機械を付けられた後、数分で開発は終了し成功した。
だが、僕が寝ていた間にチップを頭の中に入れられたなんて、思いもしなかった・・・
翌日のことだった。僕はアレイスターに呼ばれ、ビル内に入った。
そこには、女の子達が全裸の状態で捕まっていた。人数は三人、手、足、口は縛られて動けない状態で吊るされていた。
「能力実験開始」
アレイスターの口からその言葉が出た。
すると、僕の体が勝手に動き始めた。
僕はズボンを脱ぎ捨て女の子の一番右の巨乳の子に地下ずいた。そのうちに、パンツも脱いだ。
感覚は合った。その子のおっぱいの感触だった。
(柔らかい)
僕の口は動かないが、確かに思った。
激しく揉み始めると、
「んーんん!!」
涙グミながらも、首を横に降り、喉で叫んだ。
等々僕はその子の腰の方に移り、まんこを広げた。綺麗なピンク色だった。よーく見ると処女膜が有った。
(僕はこの子の処女を奪うんだ)
そう思いもながらも、僕の体がその子のお尻に僕のちんこを入れた。
女の子は絶叫した。
予想外だったのだろうが、僕はまんこに入れたかった。