僕が入れた瞬間いき掛けてしまった。
(気持ち良い)
その一言の一点張りだった。
突いた後は引いて見ると、僕のちんこを締め付けるアナルが気持ちよ過ぎる。
僕の体は性欲が強いのか、腰の動きが激しくなった。
「んーんん!!」
女の子は必死に叫んでいるが、僕は動き続けた。
数分すると、女の子に変化が有った。叫ぶ声が止んでいる。
その子の顔に、嫌がる表情は無く、快感に変わっていた。
僕は女の子の拘束を説き、四つん這いにした女の子に激しく動いた。
「んぁん、はぁあん、ああ!!」
女の子は今の気持ちの良さを喘ぎ声で表した。
そろそろ僕の限界が来ている。
だから、僕はさらに激しく動いた、同時に女の子のおっぱいを揉んだ。
オナニーなどをしたことのない、僕の初射精はこの子のアナルだった。
そして、どびゅどびゅ!!と、精液の出る音がした。
「んぁあああああああ!!」
女の子は絶叫した。アナルに射精されたのが、物凄く気持ち良かったのだろう。
僕は、アナルからちんこを抜くと、中に入った精液がドロドロと出てきた。
そして、女の子のまんこから尿が出てきた。
この事を何という?僕はよく分からないが、放尿をしていた。