小説『とある魔術の禁書目録R18』
作者:kinsikinngu()

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僕が入れた瞬間いき掛けてしまった。

(気持ち良い)

その一言の一点張りだった。

突いた後は引いて見ると、僕のちんこを締め付けるアナルが気持ちよ過ぎる。

僕の体は性欲が強いのか、腰の動きが激しくなった。

「んーんん!!」

女の子は必死に叫んでいるが、僕は動き続けた。

数分すると、女の子に変化が有った。叫ぶ声が止んでいる。

その子の顔に、嫌がる表情は無く、快感に変わっていた。

僕は女の子の拘束を説き、四つん這いにした女の子に激しく動いた。

「んぁん、はぁあん、ああ!!」

女の子は今の気持ちの良さを喘ぎ声で表した。

そろそろ僕の限界が来ている。

だから、僕はさらに激しく動いた、同時に女の子のおっぱいを揉んだ。

オナニーなどをしたことのない、僕の初射精はこの子のアナルだった。

そして、どびゅどびゅ!!と、精液の出る音がした。

「んぁあああああああ!!」

女の子は絶叫した。アナルに射精されたのが、物凄く気持ち良かったのだろう。

僕は、アナルからちんこを抜くと、中に入った精液がドロドロと出てきた。

そして、女の子のまんこから尿が出てきた。

この事を何という?僕はよく分からないが、放尿をしていた。

-2-
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