小説『とある魔術の禁書目録R18』
作者:kinsikinngu()

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次の日僕は久し振りに牢獄に来た
神裂ばかりを犯しても面白くないからと、そろそろ休めないと腹の中の子になにかあったら大変だからだ


ガチャと鍵を開け門を潜ると、数人新しく魔術師と呼ばれる者たちが増えていた


僕は巨乳の女性に地下ずいた


「君はどれぐらい耐えられる?」


女性は全裸でまんこをグチョグチョにしていた
多分此処で少し犯されたのだろう


「私はオリアナよ。君は?」


「僕は空」


そう言うと、オリアナは僕を突き倒し、僕のズボンとパンツを脱がす


「空のここはもぉこんなんだよ」


オリアナは僕の勃起したちんこを手で扱きながら言う


「私はね、犯しても犯されないわ」


そう言って彼女は大きなおっぱいでちんこを挟み込み、パイズリフェラをした


「じゅぽ・・・ちゅぱ・・・れろ・・・うぶ・・・ちゅぽ」


「気持ち、いい」


僕は次の瞬間、ちんこをオリアナの口深くまで押し込み射精した


「うぶ・・・ぼぷ・・・ぐちゃ・・・ぺちゃ・・・ゴクゴク!!」


オリアナは僕の精子を飲み干した


「うふ・・・次はこっちで試して上げる」


彼女は右手でまんこを広げ、僕に見せ付けた


そして、ちんこの先をまんこに少し付けて焦らす


僕は構わず腰を上に上げ、処女膜の貼らないまんこの中に入った


僕は入れた後、彼女の両足の太腿に手を載せ、逃げれなくした


「うぁ・・・んん・・・んあ・・・いやぁん・・・あぁ」


感じていると分かり、僕は近くの警備員を近寄らせた


「アンタも好きにすると良い」


そう言うと、警備員は下半身に身につけていた物を脱ぎ捨て、オリアナを僕の方に倒し、四つん這いにした
そして、オリアナの後ろに膝立ちをして、ちんこをお尻の割れ目に挟み腰を動かす


僕は続けてまんこを犯している
同時に目の前にあるおっぱいを犯す
右は強く揉み、左は乳首を摘み引く


「んぁ・・・あは・・・んふ・・・あぁん」


すると、警備員は射精して、オリアナの背中に精子を掛ける


「次はこっちだ!!」


警備員は尻穴の勃起した侭のちんこを入れた


「うひゃ!?・・・うはぁ・・・ひぎぃ・・・うぁん」


もうそろ出ると思い、僕は腰を激しく動かす
警備員も負けずと激しく動き始めた


そして、数分後


警備員と僕は同時に射精し、オリアナもイった

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