神裂のおっぱいは大きく弛み、乳首は隠れている
可愛いおっぱいだ
神裂は僕の勃起したちんこを僕のちんこの形に変形したガバガバまんこに入れる
「うぁん!!」
可愛い声
こんな声を聞いて、僕は犯したくなり、神裂の手を取り、腰を激しく突き上げる
「はぁ・・・んん・・・うひゃ・・・あん!!」
「気持ち良くしてくれた僕からのプレゼントだ」
僕は早速射精した
「は!?・・・早すぎるぅぅぅぅうう!!」
神裂は力が抜けたかの様にベットに倒れる
僕は起き上がって顔を見ると、笑顔で寝ていた
オナニーをしていて疲れたのだろう
僕もその後寝る事にした
後書き
投稿遅れました
コレからは何となく長く書こうと思ったのです、お伝えします
次回をお楽しみに