小説『とある魔術の禁書目録R18』
作者:kinsikinngu()

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「尻で喜ぶなんて、変態だなッ!!」

僕は構わずドンドン出し入れした。

「良いの!!コレが良いのぉぉぉぉぉおお!!」

どびゅどびゅと、射精する音だ鳴った。

「あああああああああああああああああッ!!」

指を入れた方の女の子はイッた。

僕はちんこを抜き、指を入れた方の女の子のまんこに入れた。

その子は処女だったため、膜を破ってやった。

「あちしも、しょじょそうぎょう!!」

嬉しそうな声を上げるが、俺はsexをしながら、おっぱいを揉んだ。

「きもじいいいいいい!!おっぱいきもじいよおおおおおおおおおおお!!」

この子は結構敏感なのだろう。

「壊れろ!!」

僕がその言葉を発した瞬間射精をした。

「ああああああああ!!で、ででるぅぅぅうう!!あちしのなかでででるぅぅぅぅう!!」

射精時間は五秒程続いた。

結構長い方ではないか?

すると、扉の鍵が開く音がした。

その音と同時に僕は正気に戻った。

-7-
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