「尻で喜ぶなんて、変態だなッ!!」
僕は構わずドンドン出し入れした。
「良いの!!コレが良いのぉぉぉぉぉおお!!」
どびゅどびゅと、射精する音だ鳴った。
「あああああああああああああああああッ!!」
指を入れた方の女の子はイッた。
僕はちんこを抜き、指を入れた方の女の子のまんこに入れた。
その子は処女だったため、膜を破ってやった。
「あちしも、しょじょそうぎょう!!」
嬉しそうな声を上げるが、俺はsexをしながら、おっぱいを揉んだ。
「きもじいいいいいい!!おっぱいきもじいよおおおおおおおおおおお!!」
この子は結構敏感なのだろう。
「壊れろ!!」
僕がその言葉を発した瞬間射精をした。
「ああああああああ!!で、ででるぅぅぅうう!!あちしのなかでででるぅぅぅぅう!!」
射精時間は五秒程続いた。
結構長い方ではないか?
すると、扉の鍵が開く音がした。
その音と同時に僕は正気に戻った。