小説『とある魔術の禁書目録R18』
作者:kinsikinngu()

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僕は今さっき出したと言うのに、また動き出した。

「え!?ああっ、いやぁあ!!」

女の子は今ので終わりかと思いも、いきなり動いた事に、驚いているのだろう。

「お、おまんこぉ、溶けるぅうう!!」

呻いた。

だが、僕は構わず突き続けた。

やはり、気持ち良いのだろう。

すると、行き成り放送が流れた。

『この実験に、何故君が選ばれたか分かるか?』

「俺の精子の濃度が深いから、人波外れて」

『分かっているな』

すると、ガチャ!!と近くで何かの音が聞こえた。

今の言葉は勿論、勝手に僕の口が動いたのだ。

そして、sexをしている僕の足に何かが触れる感覚が有った。

初めにHをした女の子だった。

僕は勝手に初めの時の女の子のアナルに人差し指と中指を射し込んだ。

「うはぁあん!!」

嬉しそうな声を上げた。Mだったりして・・・

そして、二人の女の子を激しく攻めた。

-6-
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