小説『少年は職員です(旧フェアリーテイルでがんばるお話)』
作者:ビタミンふぁいぶ()

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前回のダイジェスト

結構グダグダ感があったなぁ

もうこの作品フェアリーテイルのモブと主人公でいいよ
モブの人たち使いやすいし


まあ、そんなこんなで始まります

深夜テンションで書いているためグダグダになりそうです><

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マスターから逃げ出した。
しかし回り込まれてしまった



回り込まれてしまった俺ことユーです
かなりひどいことがおこった

久しぶりの休暇だー

そうだ、ギルドで遊ぼう

定例会について来い

全力で逃げる(速度やばす)

しかし回り込まれてしまった

なぜだ!!←今ここ


うんなぜだ
俺の休暇を何で爺のお守りのために消費しなければならないのだ
「というわけで、クソ爺さっさとこの縄をとけ」
「どういうわけじゃ、それと口が悪いぞユー」

口も悪くなるわクソはげ爺め!!

「セイ」
「ぐがっ」

「いってークソ爺何してんだ」
「お前さんから邪な心が見えたからの」

加減を知れクソ爺
「ほれ、ついたぞ」
無視しやがったくそめ!!


定例会会場

人に酔うってまさにこのことだろ
辺りを見回しても
人、人、人、人、人
暑苦しくてたまらん
誰か助けてー

「あなたがフェアリーテイルのユーね」
「はい、あなたはどちらですか?」
ここまでは普通の会話
そう、ここまでは


「この、変体ガチショタキモス野郎」
「その、ののしる声だけでも言っちゃいそうになるわ」
「そうかじゃあ早速天国に逝ってくれ」
「連れないわね〜ェ」
あの女の名前は黒
正確には違うが似たようなもんだ
所属ギルドは青い天馬
どMのクソみたいなヤリピーを持ってる女だ

はっきりいってこいつは嫌い
ナニ考えてるのかさっぱりだよ

とりあえず社交辞令でもしておくか
−−−−よろしくお願いします
とこんな感じに夜は過ぎていった


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次回

ねむインで語れません


コメありでした

-12-
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