小説『インフィニットストラトス 射撃しか出来ない男・・・』
作者:ヴェルズ()

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俺は紅月 連夜、今高校の試験を受けに友人の織斑 一夏と試験場に来ている

一夏「いざくると緊張するな…」
連夜「同感だ・・・」

と、緊張しながら試験場に入ったのだが…

連夜、一夏「ここどこだ?」

と、いきなり道に迷った

連夜「畜生…ここ広すぎんだよ」
一夏「どうするよ?」
連夜「適当に入って人がいたら聞こう」

そして実行したのだが

連夜「ここか?」
一夏「すみませーん」
女性「あ、君受験生?だったら早くあそこへ行って」
連夜「はぁ、わかりました」

そして指定された場所へ行くとそこに一機のISがあった

一夏「これ、ISだよな?」
連夜「あ、ああ。たしか名前は打鉄だ、なんでこんなところに…」

そう言いながら触ってみると突如光だした

連夜「うお!?」
一夏「なんだ!?」
女性「ちょっとそこの君達…嘘…動いてる?」

何故女性が驚いてるかというと、ISは女性にしか反応しないからだ
だから、男である俺が動かしているのに驚いてるのだ

女性「もしかして、そこの君も動かせるの?」
一夏「えっと…」
連夜「触ってみろよ」

そして一夏が触れた途端、またしても光出した

一夏「動いた…」
連夜「おいおい…」
女性「…ちょっとそこでまってて!」

そうして女性は走って出て行った

連夜「…どうなるのよ、これ」
一夏「俺が聞きたい…」

そして俺達は女性が戻るのを待った





あとがき
一話目の投稿!アニメと他の作者様が書いた作品しか見てないのに書いてしまってどうするの!
まあ私がもう一つ投稿しているなのはと同じように生暖かく見て下されば嬉しいです

-2-
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