小説『インフィニットストラトス 射撃しか出来ない男・・・』
作者:ヴェルズ()

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それから日は経ちクラス代表戦当日
楯無が鈴と一夏を一回戦から対立させた

連夜「一夏、負けたら訓練量三倍な?」

最近は俺も一夏と訓練しているのでメニューなどは俺が考えたりしている

一夏「げぇ!それは勝たねーと俺が死ぬ」
連夜「嫌なら気合いで行け、お前なら多分いける」
一夏「やってやるさ、畜生…」
セシリア「私の時とは勝手が違いますわ、気を付けてください」
箒「お前なら大丈夫だ」
連夜「その根拠は?」
箒「一夏だから何か奇跡をおこす」
連夜「ありそうで怖い」
一夏「なんか酷くね?」
千冬「お喋りはそこまでだ、行け織斑」

そして出撃して行った
…なんか嫌な予感する

鈴「来たわね一夏」
一夏「鈴、今日勝たなきゃ死ぬ恐れがあるしお前との約束もあるから勝たせてもらうぜ?」

そんなに嫌かね?

鈴「?よくわからないけど勝つのは私よ」
アナウンス「それでは試合開始!」
鈴「先手必勝、いくわよ一夏!」

鈴は双天牙月を展開し、一夏に切りかかる
一夏はそれを雪片弐型で受け止める
それをいくつか繰り返したとこで一夏がこのままではジリ貧と思ったのか
一度距離を取ろうとするが

吹き飛ばされた
鈴の武装、衝撃砲。第三世代の武装らしい
簡単に言えば見えない弾丸だ
一夏は何とか避けてはいるが時間の問題だろう
一夏は一か八かで鈴の衝撃砲を打った後のタイムラグに
瞬時加速で鈴に近づき切る瞬間

所属不明機がアリーナのシールドをぶち破った




あとがき
また学校からです
さてさて、やはりか、優柔不断とか言われますでしょうが
一夏のヒロインアンケート行きます
自分のブログとかないのでコメントでお願いします
期限はラウラの嫁宣言時まで、ハーレム継続もありです
それではよろしくお願いします!

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