小説『ペルソナ4・ザ・ゴールデン 平和を望んだ異端者』
作者:イザナギ()

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閑話 キャラ設定+a

闇討護(やみうちまもる)

生年月日 4月21日 午後9時

性格 気まぐれ。気に入らなければとことんやるし、気に入ったならとことん甘い。冷静に行動するが、驚くと言動がおかしくなる。
昔が昔だからか、相手が強気だと、あまり強く出れないことがしばしば。そのうえ鈍感になっている。後悔をしないように、ということでやりたいことを全力で行う。

容姿 金髪蒼眼というテンプレ級の容姿。気味悪がられているがかなりのイケメン。だが、同時に童顔の素質があり、少しの女装で女にしか見えなくなる。

知能 結構良いほう。頭の回転も速い。

生い立ち 一話参照、虐待もどきをくらっていたため、若干人間不信なところも無くは無い。

好きなもの 旨い物 自分を信じてくれる相手 動物 面白いやつ ゲーム

嫌いなもの 勝手に決め付ける人間 母親の手料理 幽霊系 ナルシスト デブ 馬鹿 変態(Mなど) 雷 怪談話


武器 大鎌(実は未定) 身の丈ほどもあり、両手で持つようなでかいもの。

専用自動スキル
ワイルドモドキ ある程度絆を深めた相手のアルカナがあるペルソナを使用可能。つまり、最初は自分の一体だけ。鳴上が使えるペルソナのうち最後の真に深めることによって使えるもの以外は大体使用可能。自身が真に絆を深めた相手がいたら、そのキャラのアルカナのオリジナルペルソナが使用可能(ネタ有り)。なお、絆を深めることができるのは戦闘メンバー+aのみ。

複数召喚 ペルソナを最大五体まで同時使用可能。ただし、体にとても負荷がかかる。ゲーム風に言うと、体力を消費するかわり、ペルソナを使った攻撃をすること前提で五回行動可能。ペルソナが攻撃を食らうと本人にも通るため、五体同時にくらうとダメージが五倍になることもある。

物理貫通 相手が物理耐性もちの場合、吸収じゃなければ物理攻撃でダメージを与えることが可能。ただし、序盤は使えない。

戦眼 相手の弱点を見切ったり、その他の行動から次にどんな行動をしてくるか勘で察知する。サポートも可能。

かばう 女性キャラが体力半分以下の場合、その相手をかばって変わりにダメージを受ける。当然、一人だけしかかばえない。無効スキルはかばわない

独自世界設定
実際の戦闘では基本ペルソナが攻撃を庇い、そのダメージが使用している本体にいく、という感じであると思います。自分もこのような形をとることもあると思います
しかし、基本的には今作品ではペルソナを纏う形です。いわば鎧をまとっている状態だと考えてくれればよろしいかと思います。たとえばイザナギは雷に耐性があり、風に弱くなる鎧。つまり、本体が攻撃をくらい、それをペルソナで軽減するような形です。……わかりづらいかもしれません。
そのためたとえば主人公が物理無効のペルソナ装備時、本体に物理攻撃が直撃したとしても痛みをまったく感じない、といった表現になります。
必ずしもペルソナが攻撃を受け止める、というわけではありませんのでご注意を。


ちなみに設定はそのうち追加することもあります。その際は、後書きにてお知らせしますのでよろしくお願いします。

後書きというか補足? 
武器や能力も載せましたが完二救出後までは戦いに参加しません。武器も決まっていないので、大鎌以外にいいのがある、という方は教えてください。その場合P4メンバーの武器にかぶっていない武器でお願いします。主人公が戦いに参加し始めたら終了ということで。

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