小説『ポケモンの島』
作者:咲菜()

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第1話『ポケモン島で大パニック!!』


ミジュマル♂たちはもう、島についたもよう…
???「ん、来たんか。」
ツタージャ「アンタは…」
咲菜「作者にきまっとる。」
ミジュマル♂「大阪生まれか…」
咲菜「ちがうってば…」
ポカブ「ここは…無人島…」
咲菜「ポケモン島や。でも、最近様子がおかしくてさ。」
ポカブ「どこが?」
咲菜「進化の洞窟っていうところや。」
ポカブ「じゃあ僕が行くよ。」
そして、ポカブは、帰ってこず…そのとき、



???「ただいま。」


ツタージャ「アンタは…チャオブー…?」
チャオブー「そうだ。ツタージャだったな。これから、「ツタちゃん」って呼ばしてもらうね。」
どうやら、ミジュマル♂、咲菜だけになったようだ…。
次回、ミジュマル♂も、ポッチャマも惚れてしまったポケモンが登場します。

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