小説『天使ちゃんはS級魔導士のようです』
作者:コタツマン()

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始めましてコタツマンです。勢い余ってかいてしまいました。初めて小説を書くのでいろいろと雑な部分が目立つかと思いますのが、何卒よろしくお願い致します。

はじめに注意事項をば

*この作品は二次創作です。この作品を読んでいる方がFAIRY TEILの知識を持っていることを前提として書いていきますので、原作を知らない方にはプラウザバックを推奨します。

*この作品にはTS転生 女主人公 最強 などの要素が含まれます。それでもいいという方のみこの先を読んで下さい

*また、他作品とのパロディ要素が含まれますが、これ等は元の知識が無くてもお読みいただけるよう最大限努めますがもし説明不足で分からない点等ありましたらコメント欄などで一報下さると幸いです。

*他にも誤字・脱字・間違った文法などがあった場合もコメント欄にてご指摘いただければ気付き次第訂正させていただきます

*他の読者が不快に思うようなコメントはおやめいただくようお願い申しあげます。

*この作品は何の前ぶれも無く突如いきなり更新が停止する可能性があります。

以上のことをご理解頂けた上で本作品をお読み下さい。



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プロローグ


ここはマグノリア ハルジオンの港

港には巨大な客船が乗り上げており、周囲はいつもの景色とは180度変わって見るも無残な光景が広がっている。

建物は壊れ、あたりには船の残骸が散らばり、さらにはあちらこちらにボ倒れ伏したボロボロになった人々が

そしてそこには軍隊から逃げる一組の男女と二足歩行で歩く不思議な猫がいた。

「やべ!!!逃げんぞ」

「何であたしまでーー!!!?」

「だって俺たちのギルドに入りてんだろ?」

「来いよ」

「・・・うん!!!!」

今ここで一つの物語が幕をあけた。





みなさん初めまして。
いきなりですが私は転生しました。

こんなことを人に話せばよっぽど人を疑わないような人でなければ正気を疑われるか病院を紹介されてまうだろう。

私だっていきなりそんなことを言われたら同じような反応をしてしまうかもしれない。

転生ーーー言い換えれば輪廻転生。生まれ変わり。死んだあとに記憶を失って別の人になるとかいう仏教かなんかの考え方。

二次創作なんかでは転生トラックやら神様転生やらでもはやお馴染みと言ってもいいくらいの数の小説が投稿されているジャンルでもある。

・・・私は神様にあったわけでも、トラックに跳ねられたわけでもないのだが。


私は男だった。
『だった』つまり過去形。現在は女。平たくいえばTS転生というやつだ。

黒髪に黒の瞳。体型は中肉中背、そして日本人然としたイケメンともブサイクともいえぬ顔立ちだった私は、今世では腰まで伸びたサラサラの白い髪に見る物を惹きつける澄んだライトイエローのような色合いを持つ瞳。控えめな胸にすっと伸びた脚。そしてキュッと締まったお腹周り。おまけに人形のように整った顔。

自分で言いすぎ?うん、私もそう思う。だが、別にナルシストの毛は無いにしてもこの位言っても問題無いように感じる程の美少女である。

というかぶっちゃけ『Angel Beats !』の立華かなでにそっくりである。天使ちゃんマジ天使。

違うところは顔が少し幼く見えることや、原作よりも背が低いというところ、後は制服ではなく普通の洋服をきている所だろうか

これはまだ今世で14歳であることと制服を用意するのが殆ど不可能に近かったことが原因であると思うのでこのまま行けば完璧な天使ちゃんが完成するのではないだろうか。

いやしかし食生活や運動量などがかなり違うと思うのにここまで似るというのは納得が行かない。これが転生クオリティか。

生まれ変わって初めて見た時は驚きで空いた口が塞がらなかったものだ。というかそっくりだったから髪型も揃えた訳だが。

そんな私がどんな世界に転生したかと言うとーーーーーーーーー









冒頭でお分かりいただけただろうか。皆さんお馴染み『FAIRY TAIL』の世界である。

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