小説『少年は職員のようです』
作者:ビタミンふぁいぶ()

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前回のダイジェスト


シリアルwww


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諸君ついにユーが壊れたようだ



ドラゴンちゃんが旅立って数年
俺は今




追いかけられてます テヘペロ

なぜ追いかけられてるか回想スタート



俺は森林破壊をしていた
ドラゴンちゃんがいなくなって数日
俺は考えた
ドラゴンちゃんがいないならどうするべきか
考えた末




開き直りました(笑)




もう、人生笑って生きようぜ見たいな感じになっちゃたゼ
だから手始めに俺は
ドラゴンちゃんとの思い出の場所をぶっ壊してみた

結果、かなりすっきりした
破壊し終わると

黒髪のおねーさんが現われた
→スカウトアタック

ユーはスカウトに成功されてしまった
闇ギルドに連れ去られてしまった
目の前が真っ暗になった
賞金がぜrおっとドラクエからぽけもんに代わってたぜ

でいろいろ強そうなのいたから仕方なく闇ギルドへ入り
黒髪のおねーさん(以下ウルさん)の悩みを聞いたり
ピンク色の子供(以下メルちゃん)を暇だから拾ってみたり
いろいろしてたんだけど




飽きたんだよね



だんだん面白くなくなってきて
ついに俺は闇ギルドから逃走を図った
数分後見つかったんだけどね

「ユー置いていくき?」
「メルちゃん・・・」
「絶対に逃がさない!!」
「マギルティ・センス!!」
その瞬間とてつもない光がメルティに降り注ぎ
その光が俺の手に来た
「これでユーと感覚がリンクされた」
「いや?だから?」
「ユーが出て行けば私が自分自身を傷つける
そうすればユーも傷ついていく」
うへぇ
それは困る
「なら解除しよう」「へ?」
「ディスペル≪解呪≫」
ぱきーーーん

手にあったわっかが壊れた
「そ、そんな!?」
「じゃ、そういうことで」

全速力で駆け抜けていく
そこには
ナルシーがいた
「邪魔だーーーー!!≪スリプル≫」
ナルシーは深い眠りに着いた
俺は野郎の話を聞いているほどやさしくないのだ
そして、そのまま逃走
「待ちなさい!!」
「げぇ、ウルさん」
「あなたの言ったことは全て嘘だったの!?」
いったこと?・・・・・・あ〜あ悩みを聞いたときに言った言葉か
「全部本当だよ、ウルさん」
「ならっ!!」
「ウルさん、俺は行かなければいけないんだよ」
「で、でも」
よし、後一押しだな
「愛してるよウルさん」
「なっ/////」

はい、落ちた


ウルさんをのけてそのまま失踪
そこに神様(笑)が

「炎神のカグツチ!!!」
「リフレク&受け流しの構え」

はい、自滅っと

そのまま走っているとデブが出てきた
「ウーウェ」
「うるせぇ!!マヒャドデス!!」
滅竜魔法オリジナル版で破壊っと

出口付近でギルマスと副司令官が

ここはいっせのーで

「マホカンタ!!」

全部の魔法がギルマスと副司令官に着弾
そのまま出口に出ると


「飛んでいるだと!!」

なんてこったい
まずいことになっちゃたぜ
ああ、そうこうしているうちに全員集まってきた
「ユーよ今なら許「アデュー」

一か八か俺は空からスカイダイビングを試みた
あーばよ、楽しかったぜー


高笑いしながら俺は地上に落ちていった




「ジェラールー人が倒れているよ!!」
「大変だ!!」


何か声が聞こえるが耐久がごみな俺に起きるという手段は無理そうだ
敵ではなさそうだしそのまま寝ても大丈夫か







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作者は敵に美人なのが多いと思うのは気のせいなのだろうか
エンジェルと,からませたいが
先にウェンディーだ!!

-4-
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