小説『ハイスクールD×D 太陽神を宿す龍』
作者:ルガリオ()

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でわ早いですが結果発表!!!
結果は3一誠眷属です!!!
やっぱり一番多かったーーー
でわでわあの事件の次の日から本編スタート!!!


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
<アザゼルside>
今、堕天使の総督である俺アザゼルは人生最大のピンチである。
なぜかって?周りを見れば簡単だ!!!
・周り
1、ビビりまくっている、サーゼクス・リアスとその眷属
2、すべてを理解しているが一誠が怖くて近ずけない搭城姉妹・グレフィア
3、ぶち切れている・・・・一誠
1+2+3=俺の人生・・・・・オワタ!!!
「で なんであんなイカレタ野郎がいたのかなー?」
やばい、マジやばい、下手に嘘を言ったら消される・・・
いまならやりかねん
アザ「えっえっとそのですね・・・神器に夢中になってい・・・・」

「ああ゛」
こえーーーー
アザ「ごめんなさい!!!!」
すぐさま、土下座をする俺
「・・・・」
睨む一誠・・・駄目かな?
「・・まあいいだろう。」
やったーーーーーーーーー!!!!!!!
「ただし!!」
ビクッ
「次、こんなことがあったら」

「はい!!!!わかりました!!!!!」

「はあ・・いいよ、まったく」
<アザゼルside out>


<一誠side>
アー・夕「「一誠さん!話終わりました?」」

「ああ すんだよ」
なぜ俺が切れてたのか理由がこの娘達だ
アー・夕「「?」」
夕麻はカイゼンのせいで大けがを負い
ア―シアに至っては死んでしまったが、リアスのおかげで
助かった
サー「あのー」
いやーほんとによかった!
サー「一誠君?」
良かった!良かった!
サー「イッセ―くーん!」
さてそろそろ可哀想だから
「はい なんですか?」

サー「最初に言ったと思うけどキミの上級悪魔への昇格が決定したんだ」
キラーーン!
皆「「「「「はあ!?」」」」」

夕・アー「本当ですか?」

アザ「おいおい 早すぎるだろう」

サー「いや それが一誠君が悪魔になったとたん、イッセ―君のいままでの働きで即決定だったらしいんだ」

アザ「おいおい」

「ちょっと 待ってくれよ サーゼクス!俺まだ悪魔になって3日だぜ!?」

サー「しかも試験なし、冥界で英雄だからねー」

サー「国民も最上級でもいいって声が上がってるんだ――イッセ―くん」
このやろう
「だがな」

「さあ悪魔の駒だ受け取れ」
駄目だもう決定事項なのか!?
「はあ・・・わかったよ!なればいいんだろなれば!」
俺はキングの駒をとり体内へいれた
サー「晴れて上級悪魔兵藤一誠の誕生だ―!!!!」
はあ・・まあいいか
「夕麻、約束だったな。俺の下僕になってくれ」
約束とは夕麻は俺が悪魔と知ると上級悪魔になったら下僕にしてくれと懇願するもんだから承諾しちまったんだよな、ついでにア―シアもだが
夕「はい!」

「ポーンでいいのか?」

夕「はい!!」
駒が2個吸い込まれていった
アー「あっあの私も・・・」

「ああ」

「リアス・・」

リア「ええいいわよ あなたは外れるわけじゃないしね」
なんと特例でキングになっても眷属からは外れないらしい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「これで一誠君も2人の下僕を得たわけだ、はっはっはっは」
まったく3日でこれだこれから何が起こるのか
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できたーーーー
一誠3日で上級悪魔だーーーーー
・・・・・早すぎたかな?
・・・・まあ気にしない気にしない!

次はゼノヴィア・イリナが来ます!!!!!!

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