小説『ハイスクールD×D 太陽神を宿す龍』
作者:ルガリオ()

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やっと12話だーーーーーー
今回初っ端からイリナが来ます!!
原作と違うのは
1、電話で毎日会話をしていること!
2、親友で、一誠を悪魔と知っていながら好意を抱いていること
3、木場とも親友である!
こうして考えてみるとかなり一誠はフラグメーカですね!

さあ!話がスタートするのはイリナが家に来るところから!
なんとなんとその理由は・・・・・・後のお楽しみ!!!!!!
でわでわ、始まり始まり――――!!!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ピンポーン
おっ来たな!
「はーい」
ガチャ
イリ「久しぶり!!!」

「ああ 久しぶり」
ほう・・・
イリ「なっ何?」

「いやな ・・・・きれいになったなーって」
ボヒュッ ん?おお!顔真っ赤だな!?
イリ「そんな きれいだなんて」
もじもじしてるな
「まあ こんなところでもなんだし入れよ」

イリ「おっお邪魔します」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「成程、そういうことか」

イリ「そうなの 協会がこれ以上人員をさけなくてだからあなたに」

「成程・・・いいぜ」

イリ「いいの?」

「ああ 親友の頼みだし、それにお前に死んでほしくないしな」
ポッ
イリ「ありがとう!!!」

イリ「じゃあ明日ゼノヴィアを連れてくるね!!」



・明日・
祐斗「じゃあ、聖剣を奪還するために一誠君にお願いしたんだね!」

「そういうことなんだ 手伝ってくれるか?」

イリ「お願い!!」

祐斗「ふふ イリナちゃんの為でもあるしねもちろん!!」

イリ「ありがとう!!」

「良かったな!イリナ!」

「うん!」

ゼノ「待てイリナ!なぜ悪魔に力などを借りねばならん!!」

イリ「言ったでしょ このままじゃ 作戦が成功するどころか死じゃうって!!」

ゼノ「だが どうしても こいつが強いと思えん!!」
はあ・・
祐斗「「なら戦ったらどう(だ)!一誠君と (俺と)」」

ゼノ「何?聞いていないのか?私は・・・・」

「持ってるんだろ 『デュランダル』を別にいいよ。」

ゼノ「ふん いいだろう 死んでも恨むなよ」

こうして俺の力を信じないゼノヴィアと俺の戦いが始まった



おまけ!
祐・イリ「「だいじょうぶかな 、ゼノヴィア」」

祐斗『一誠君 手加減するよね』(木場の心の声)


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出来た――――
なんと第二の犠牲者はゼノヴィアだーーー
まあ大丈夫です!怪我はさせません!!・・・・たぶん

13話次は一誠とゼノヴィアのバトルお楽しみに!!!









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