＜一誠side＞
バンッ
「ここか！！！」
フリード「ハーイ ここは通しませんよ〜〜〜通りたかったら・・・・・」
ドゴン！！！
「じゃまだ！！！」
俺は階段を駆け下り儀式の祭壇へとたどり着く
？「あなたは？」
そこには傷だらけのレイナとア―シアの姿が
「お前が・・・堕天使カイゼンハルトか！！！」
カイゼン「ええその通りです。ああこのゴミ2つを引き取りに来てくれたん
ですか。どうぞ、どうぞ」
レイナはよかった生きてる、ア―シアは・・・冷たい・・
「さっきまで、イッセ―さんとうるさかったんですよ、いやーーー死んでくれ
てよかっ・・・」
グゴン！！ さっきより大きい音が響き渡る
「くそ野郎が・・・塵もの残らないと思え！！！」
「どっちでしょうかね――！！」
ブ―ステッド・・・なに？起動しない
ドラ『不味い！！一時的だが封印された！！！』
なんだと！！
ドゴン
「がはっ」
カイゼン「さっきまでの威勢はどうしたんですか〜〜〜〜〜？」
アポ『それにここはアンチマジックフィールドだ！！』
アポロニアス・ギアで十分だ！
「くらえ！！」
俺は両手より深紅の業火を放つ
カイゼン「ふん」
なに！？
カイゼン「効きませんね〜〜〜」
これなら！！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
30分後
ぐっ
不味い！！
カイゼン「弱い、弱すぎるぞーー」
あいつらさえここから逃げてくれたら・・・・・あれいない！！
きょろきょろ あれは！！
リア「やっちゃいなさい イッセ―」
「リアス・・・ああ分かったやらせてもらうぜ―――」
ゴウッ
APORO fast drive!!!
機械音が鳴り響く！！
「喰らえ太陽神の一撃」
「アポロニアスストライク！！！」
ちいさな太陽が・・あのゲス野郎に飛んでいく！！！
カイゼン「こんなもの！！」
カイゼンハルトが極太の光を飛ばす・・・・そんなもの効くか！！！
ドゴーーーン
カイゼン「そんな、この私が、この力があれば神だって・・・！」
「倒せねーよ現に封印された俺にも勝てなかったじゃねーか」
カイゼン「う゛ぞだーーーーーー」
こうしてゲス野郎消滅した。
？そういえばカイゼンハルトってどこかで聞いた覚えがまあいいか
「それより リアス 駒でいきかえしてやってくれ・・・頼む」
リア「私があなたのたのみを断るわけないじゃない」ニコッ
俺は
「ありがとう」
涙が止まらなかった・・・・・
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よっしゃーーー 悪党死んだーーーー
今回はレイナ―レを仲間にする代わり
カイゼンハルトという悪党をだしました！！
実力はコカビエルよりもちょっと弱いくらいだー