小説『殺人鬼・友達としての使命』
作者:夜御()

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ある少女は殺人鬼の友達だった。



”だった”・・・



そう、それは過去の話。




少女は今、殺人鬼となり人生の終わりを待っていた




一人孤独に―――――





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