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小説『殺人鬼・友達としての使命』
作者:
夜御
(
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ある少女は殺人鬼の友達だった。
”だった”・・・
そう、それは過去の話。
少女は今、殺人鬼となり人生の終わりを待っていた
一人孤独に―――――
-1-
Copyright ©夜御 All Rights Reserved
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