…後日談
狂ピエロ「はぁ…長かった…」
花茂芽「何がよ?」
狂「いや、ページ数多かったでしょ?」
花「ああ…そうね。そういや…そうね。」
狂「なんでそんなに適当な返事なわけ?」
花「いや…別に長かろうが私の知ったことじゃないし。」
狂「うわぁ…作者に対して酷い…」
花「それに今回はページ数が多かっただけで、内容はそんなに多くないでしょ?」
狂「…うるせぇ!ただ書く時間がバラバラだったんだよ!とぎれとぎれでしか書けなかったんだよ!」
花「じゃあそんなに疲れないじゃない。」
狂「ああ…そうだね…」
花「…それより一番大きなところはリアルな人物多すぎでしょ。ってとこ。」
狂「たまにはゲストを入れた小説だっていいじゃない!ちょっとした俺の遊び心だよw」
花「ぶっとばすわよ?」
狂「…ごめんなさい。」
花「うん、それでいい。」
狂「…ふんぞり返ってるのも今のうちだ。そのうち下剋上果たしてやる…」
花「もう下剋上って時点であんた下じゃない!」
狂「あ、本当だ。やってしまった…もういいやwま、たまにあの人らくるかもしれないから対応よろしくね!」
花「人数多すぎよ!何人で捜査させるきよ!三人が精一杯なのに…」
狂「貴様の市場なんて知らんw俺はもう寝るから。夜遅いんだし、早く寝ないさいよ?」
花「あ、ちょっと待ちなさいよ!まだ話は…畜生出ていきやがった…まぁ、いいわ。それでは皆様、また次のお話で会いましょう!」
―後日談fin