プロローグ
side闇
「・・・知らない天井だ、」
「知ってたらこわ「っとでもいうと思ったか!、ふはははは!!」・・・」
「暇だ、・・・寝よ。」
「ちょっと待って!!」
・・・あれ?誰か話しかけてきてた気が・・・
まあいいか、うん。
「よくないよ!?」
・・・
「幼女がいる・・・謎の」
やばいな、これは・・・もし、警察呼ばれたら・・・
「よ、幼女じゃないもん!!」ぷんっ!
何やってんだこの幼女・・・でも、
「かわいい」
「えっ!?/////」カァァァッ
あっ、赤くなった・・・
「お持ち帰りしたくなってきた、」
「ちょっま!?!?!?!?/////」
「まあ、いっか」
「え!?」
「で、どうしたの?お嬢ちゃん」
「お、お嬢ちゃんて・・・、じゃなくて!私は神様なのです!!」
「うん、知ってるよ?」
「えっ!?」
うん、驚いてるね〜
「なんで?????」
「なんでって、よくあることだから?」
「よくあんの!?」
・・・そんなこと・
「あるわけないじゃん」
「え?」
「まあ、いろいろあんの、で、いったい何?」
「そ、そのいr「どうせ、嬢ちゃんのミスで、俺が死んだとかだろ」・・・すいません!!」
やっぱり・・・
「で、どういうふうに、俺死んだの?」
「え、えっとですね」
なんか戸惑ってる!?
「溝に足を引っ掛けてこけた時に、車に引かれました。」
それって・・・俺のミスじゃん!?
「いえ、私が、溝の位置を少しだけずらしてたんで・・・」
「まあ、いっか」
「いいの!?」
ちいさいことは気にしないタイプの人間だし
「で、俺を一体どうする気?」
「あ、あのt「もしや・・・転生?」あたりです!!」
わーい、やったーっと
「特典あり?」
「はい!」
「何個まで?」
「6個か、7個までで、ハイスクールD×Dの世界に行ってもらます」
「OK、じゃあ・・・、15歳ぐらいになったらマジ恋のヒュームの身体能力を×10倍ぐらいにしてちょうだい」
「15歳ですね・・・後遺症とかh「いるわけないじゃん!あったら、やばいよ!?」はい、わかりました」
「その次は、不老不死で、どんな傷でもすぐに治るようにして」
「・・・ずいぶんとちーとですね」
「ははは」
「三つ目は、To LOVEるの、金色の闇が持つ、トランス能力に触ったものまで変身可能として、頂戴」
「OK」
「四つ目は、川神流が使いたい!」
「ああ、それは、ヒュームの身体能力を持ってたら使えますよ」
「ほうほう、じゃあ、え〜と、魔法を作れる魔法を頂戴」
「わ、わかりました」
「で、俺の考えた、オリジナル神器を頂戴」
「ああ、あなたが考えていたあれですか、」
・・・え?、なんで、・・・・え?『あれ』て、・・・え?
まあ、いいか・・・
で、答えとかなきゃ
「そうそう」
「と、ええと・・・あ!すべてのパラメーターに限界なしで」
「わかりました」
「見た目は、ギド・ルシオン・デビルーク(大人バージョン)にして」
「わかりました」
「ああ、高校生になってからな」
「はい、ああそうだ、ほかの転生者のいるせかいにする?」
「いや、ふつうに、俺だけにしといて」
「わかりまちた」
あ、かんだ・・・
「う〜っ///」
「かあいい!」
「で、では、もういってきてもらいます!!」
「わかった・・・じゃなくて、最後に、抱っこさせて」
「え!?/////」
「じゃ、」ぎゅぅ〜〜
「うう/////」
「よし!チャージ完了!!!」
「・・・////」
「じゃ、行ってきます!!・・・って、どうやっていくの?」
「あ、ああ、す、すいません、すぐにします」
「ああ」
「で、では行ってらっしゃいです」
ガチャッ
「おう!って何これ!?!?!?!?」
「あ〜〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜ーーーーーーーーーーーーー!!」
俺は、・・・落とされた。
side out
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コメントと言いたい物
こういう、コメントの書き方が、わからないんで、すいません!
それと、この話は、いろいろと軽い話になってしまうとおもいます。
この、話を見てくれている方たちには、できれば、コメントを書いてほしいです!
全然、こういう小説の書き方がわからない、ド素人なので、勇気をつけるために応援よろしくお願いします。(アドバイスもお願いします!)