ープロローグ
「ん?ここは確か…」
「そう、転生の神殿よ。」
「神様!お久しぶりです。今度は何の御用ですか?」
「忘れたのかしら?引継転生の能力でまたあなたは転生できるのよ。次はどこに行きたいのかしら?」
「う〜ん………じゃあポケモンの世界に行きたいです!能力はポケモンの声を聞く能力とポケモンのステータスが上がりやすくなる能力と波導の力が欲しいです!あと前世のポケモンを全て連れて行きたいです魔法は……」
「ストップ!!」
「な、何ですか?」
「ポケモンの世界には魔力がないから魔法が使えないのよ。」
「そうなんですか、残念です。」
「ごめんなさいね。じゃあ心の準備ができたら声をかけてね。」……
30分経過
「できました。」
「じゃあとばすわよ!えぃ!!」
「行ってきま〜す。」
「行ってらっしゃ〜い。」