小説『ポケモンの世界でチートを使う物語』
作者:DARK()

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第一話出会い



「ここがポケモンの世界か。」

とりあえずここがどこなのか調べるか。

「ふっ!!【波導】ここはイッシュ地方のライモンシティか。今回は家の中に飛ばしてくれたようだな。」

これは手紙か?

「神様からの手紙だな。」


『これを見ているってことは無事転生できたようね。

とりあえずこの家はあなたの物よ。

ポケモンはカバンの中に入れておいたわ

あと、ポケモンスクールに通ってもらうわよ。

じゃ後は頑張ってね。』

スクールか…

「取り合えずポケモンの入ったカバンを……あった!」

基本はやっぱりこの六匹でいいかな。

「出てこい!」

「「「「「「お久しぶりです。マスター」」」」」」

「あぁ、久しぶり。」

-3-
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