小説『時の罪』
作者:裏音(雨月夜ノ歌声)

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あえてのあとがき

どもです。一応今回はファンタジーってことで書いてみたんですが、まだまだ未熟なところがありまして、
矛盾はあまりないですが、読んでて理解できないところとか、あれ、ここは?というところなどがあると思います。
それでも最後まで読んでくださってありがとうございます。

もうすぐ高校生になりますが、もっと文章力が上がることを願います…(苦笑

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