小説『赤い月  (R−18)』
作者:魔乙()

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 お知らせ

この小説は私個人の解釈による二次作諸説です又、原作崩壊やキャラ崩壊・TS・R-18等が内容に含まれています

それをふまえてお読みください

それが嫌な方は戻る等してください

ご理解の程をお願いいたします



    <プロローグ>


皆、聞いてくれ
俺今なんか周りが全部黄色いんだが?
何故か、目の前で幼女が土下座しているんだが泣いてるし
なんで、こんなふうになっててんのかわかんねぇ
まぁ、自己紹介をしよう。
俺の名前は、霧島 カイト (きりしま かいと)24歳だ
趣味は、ゲームと漫画あとサバイバル関係で親父と妹との三人家族だ。
こんなところか?
後は、おいおいでいいよな?

とりあえず
ここに来る前はなにやってたっけ?
確か歩きながら、Vitaやってた気がするだが、赤信号で交差点で待っていて、車が突っ込んで来たとこまでは、おぼえているんだが・・・・ん?
車が突っ込んできた?
俺、死んだんじゃね?
てか、死んだらよく小説では、白い空間にいるんじゃなかったけ?
なんで黄色いんだ?
もしかして、この幼女・・・神?それとも紙?
まぁ
話してみっか

霧島「おい、そこの幼女」
???「幼女じゃないですぅ」
霧島「んじゃ なんだよ神ですとか言うんか?」
???「え」
霧島「え じゃねーよ 何様なんだよ」
???「私は・・・」
霧島「私は?」
???「神です! その名もカントナータです!」
霧島「へぇ〜」
ナータ「ひど! 聞いといてそれですか(泣)」
霧島「で なんで俺は、ここにいんだ?」
ナータ「そ それはですねぇ」
霧島「早く言え!」
ナータ「! すみません! 貴方を間違えて殺してしまったんです!」
霧島「殺しただぁ!!」
ナータ「すみません! お詫びとして、何個でも願いを叶えます。」
霧島「ほぉ 何個でもいいんだな?」
ナータ「はいでも同じ世界に生き返させろと言いのは、ムリです。ほかの世界なら大丈夫です」
霧島「さいか じゃぁ 機動戦士ガンダムSEEDの世界は?」
行けたら、キラも敵じゃないな
ナータ「はい 同じ世界でなければ大丈夫です」
霧島「なら キラ・ヤマトを超えるコーディネーターで、とある魔術の一方通行の1000倍の演算能力それから、ガンダムシリーズすべての機体・武器・戦艦等の知識と技術それと、拠点となる場所・金・資材あと、ガンダムやMSが作れる機械あとそれから、ホムンクルスを作る技術と設備もよこせ」
ナータ「チートですね」
霧島「なんか言ったか?」
ナータ「いぇ 何も言ってません!!」
霧島「そういえば、何歳くらいでどこに送るんだ?」
ナータ「12歳くらいで、土星に作った本拠地に送ります」
霧島「わかった」
ナータ「それでは、送らせていただきます。」
霧島「あぁ」
ナータ「逝ってらしゃいませ  ポチっとな」
霧島の足元に穴があいた!!!
霧島「!!!」
霧島「てめぇ 覚えとけよ この駄神がぁぁぁぁぁぁ!」
ナータ「駄神じゃありません!!」



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