小説『赤い月  (R−18)』
作者:魔乙()

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  <現状把握>

ハローみんなの霧島さんだよ
あの駄神に穴に落されて拠点についたんだけど、誰もいないいんだよね
いてのめんどくさいだけだなんだけどね、とりあえず拠点の確認と現状を見ないとね
じゃぁ  行ってきます!


  4時間後
霧島「やりすぎじゃぁー 駄神ーー」

 拠点性能 規模 土星 管理用AI配備 居住可能人数 120億人 戦艦格納数 25億隻格納可能 MS・MA・MD等格納数 85億機格納可能 食料・生活雑貨等生産可能数 永久的に生産可能 戦艦年生産可能数 8500万隻 MS・MA・MD等年生産可能数 1億〜1億5000万機 ホムンクルス年生産可能数 1億体 拠点防衛網 1キロ事に陽電子破城砲「ローエングリン改三連装」を配置 土星の周りにアルテミスの傘を二重に配置また、アルテミスの傘の外側に人工衛星に似せた核弾頭発射装置を25億台設置
霧島「うん 誰もちかずけねぇ でも、ひとりは寂しいから、ホムンクルス作っかなMD・MSと戦艦も、設計図選んでボタン押すだけだし・・・でも最初の一体は、付きっきりで作っておかないと気がすまない! というわけで作っちゃおう!」

ホムンクルス制作用作業施設

霧島「到着だ・・・俺誰にいってんだろ? まぁとりあえず作ろ!」
機械を起動して作成手順を確認中
霧島「ふむふむ」
作成プログラムの起動
顔の選択・調整
髪の毛の色・髪型の選択
体のサイズ・胸の大きさ等の選択
血液型の選択
性格の選択
声の選択
作成開始ボタンを押す
3分したら完成(3時間です)
霧島「なんか エロゲー思い出すなて言うか作成時間3分じゃなくて3時間かよ! とりあえず作ろ」

霧島「顔  鏡音 リン 髪型 鏡音 リン 体のサイズ 身長 140センチ 体重 40キロ 胸のサイズ A 血液型 A+ 性格 わんぱく 声 鏡音 リン OKと」
機械「三時間お待ちください。」
霧島「しゃべんのかよ! ビックリした」

   三時間後

機械「生体ホムンクルスが完成しました。ポットからだして、初期設定をしてください。」
霧島「はいはい」
機械「ハイは一度でいいのです」
霧島「突っ込むな!」

霧島「とりあえず出したけど、どうやって初期設定するんだ?」
機械「それは・・・」
霧島「それは?」
機械「セックスです」
霧島「へぇ〜 セックスか〜 ん 今なんつった?」
機械「だから、セックスです」
霧島「なんで?」
機械「セックスをして、マスターを認識するのです」
霧島「めんどくさい やり方だな」
機械「生体ホムンクルスは部屋の方には、移動させましたので、後はお楽しみください」
霧島「了解」

   移動中

霧島「お邪魔しま〜す」
??「どうぞ」
霧島「よう」
部屋には全裸の女の子がベットの上にいた
??「?」
霧島「お前・・・名前は?」
??「まだ、ありません」
霧島「そうか   今からすることわかるか?」
??「はい セックスですね」
霧島「その通りだ」
俺はその言葉を言いながら、この子の上に覆いかぶさった
??「いきなりですね」
霧島「いいだろ 少し位強引でも」
??「いいですけど」
霧島「なぁ キスしてもいいか?」
??「どうぞ」
霧島「つれないな」
俺はそう言いながらも、キスをしたもちろんディープのほうな
??「んっ、ちゅっ...ん...はぁっ」
存分に甘い口の内としたを味わい長い間キスをした
??「ん」
霧島「どうした?」
??「キスって気持ちいいんものなのですね///」
霧島「これから、もっと気持ちよくしてやる」
??「おねがいします//」
そういいながら、今度は彼女の方からキスをしてきた深い舌を求める情熱的なキスを、俺はキスに答えながらも、彼女の小さな胸を揉んだ
??「あん」
霧島「どうした...」
そう言いながらも俺は胸をもみ続けた
??「ん//...胸が..あん...気持ちいいの///」
霧島「そうか...それは良い」
俺は、胸の先で固く小さいながらも大きくなっている乳首を指で転がした
??「ひぁうっっ!!」
彼女の可愛い声を聞きながら、俺は後ろに周り抱え込むような形に移動して右手で彼女の胸を揉み、左手で彼女の秘部へ手を伸ばした
??「あ...だめ///」
霧島「何がダメなんだ?」
俺は、そう言いながらも彼女の秘部に触れた
 くちゅ
??「はぁぁんん」
霧島「なんだ...もうぐちゃぐちゃに濡れてるじゃん」
??「だから、ダメって言ったじゃん///」
霧島「ダメじゃないよ」
会話をしながらも、俺は手を動かし続けた
 くちゅ...くちゃ
??「あん...ねぇ...いれて///...」
霧島「ん...なにをだ」
 くちゅ
??「ん///...あなたのあん//...おちんちん///」
 くちゃ くちゅ
霧島「どこに?」
??「わたしの..あん...ぉ..んああっ//...おまんこに///」
霧島「わかった」
俺は、そう言い正体位になるように動きズボンから大きく勃起したペニスをだした
??「すごく大きいい///」
俺の、ペニスは年齢に合わないくらい大きいらしい
霧島「そうか?」
そう言い俺は、ペニスを彼女のマンコにあてがった
霧島「痛いかもしれないが、出来るだけ優しくする」
??「うん///わかった」
ほっそりした彼女の腰を引き寄せる
??「ん...あぁん///...はいってくる///」
亀頭を彼女のマンコにあてがい、腰をすすめる
ずぬぬぬっ...
すると、ペニスの侵入を阻む感触に当たった
霧島「処女膜かな」
構わず、腰をすすめる
??「痛っ...無理っ、これ以上、奥っ、無理ぃっ!ぁぁぁぁぁ!」
ミチミチッ!ズッブン!
??「−−−−−−−あ、ああああっ!あぐぅううぅ!」
彼女の声が部屋に響く
彼女が処女を失った瞬間だった
俺は彼女が落ち着くまで抱きしめてまった
??「ひっくっ...痛くしないって..いたじゃん...ヒック」
霧島「すまない」
俺は、素直に彼女にあやまった
??「ひっくっ...でも..うれしい///...初めてがマスターで///」
霧島「? マスター?」
??「私たち、ホムンクルスは、初めての相手をマスターとして認証します」
霧島「そうなのか」
??「マスター...動いてもいいですよ///」
霧島「大丈夫なのか?」
??「マスターのためですから///」
霧島「わかった、できるだけ優しくする」
俺は、そう言ってゆっくり少しずつ腰を動かしだした
??「あん...マスター//ん//...何か//..気持ちいいですぅ///」
霧島「くうっ...俺も気持ち良いよ」
 ずぶずぶ ぐちゃぐちゃ
俺は少しずつ早く大きく腰を動かしはじめた
??「あぁん...お、奥ぅつ!奥に、んはぁあああああっ!」
いきよいよく子宮を突き上げるたびに、ペニスを歓迎するかの如く熱い愛液が溢れ出てくる
その感覚と彼女の喘ぎ声に、肉欲が刺激される
霧島「君の膣内(なか)とても気持ちいいよっ」
??「私も...気持ちいいですぅ///」
じゅぶ、じゅぶっ、じゅぶぶぅううっ!
??「あぁん///...何か///何かくるぃぃぃ!///」
膣が固く締まり、俺のペニスを強く締め付けた
霧島「ぐぅぅ..俺も行きそうだ...射精(だ)すぞ」
そう言いいきよいよく腰を奥まで入れて一番奥に当たった時に俺は、我慢していた物を解き放った
ドピュううっ!!どぴゅ、どぴゅどぴゅ!!!
??「〜〜〜〜〜っはははははあああぁぁぁ!!イックぅぅぅぅぅううう!いっちゃう!!!!」
ぶしゅうぅぅぅ!びちゃ!
彼女は子宮に精子をあび、潮をふいた
びくびく、どっくん
精子を最後まで搾り取ろうと、膣穴は収縮し、その刺激に俺はまた射精をした
−−−−−どぴゅっ!びゅるるるるるううううぅ!!
??「またあひゅういのきひゃあぁ!また、イクっ!あぁいちゃうぅぅ!ぁぁぁぁぁぁ−−−−−−!」
そのまま、彼女は細かい絶頂を何度もしたあと、眠るように意識を失った
俺も疲れたので、服を脱いでそのまま眠りについた...

    翌朝

「マスター朝ですよ! 起きてください!」
霧島「んぁ もう朝なのか?」
そう言い眠いのを我慢して目をあけた
霧島「ん」
??「マスターもうご飯出来てますよ!」
俺の目の前には、メイド服を来た彼女がいた!
霧島「どうしたの、その服?」
??「支給されている服ですが?」
霧島「ふぅん そうなんだ」
ん まて俺は支給した覚えはないぞ
??「と言っても、生体ホムンクルス製造機から貰ったんですけども」
霧島「まぁ 飯を食うか」
「「いただきます」」
「「ごちそうさまでした」」
??「マスター お願いがあります」
霧島「ん なんだい改まって?」
??「名前をつけてもらえませんか?」
霧島「名前?」
??「はい」
霧島「ん〜・・・エナ・・・なんてどうだ」
??「エナ・・・ありがとうございます!マスター!」
霧島「マスターというのはやめて貰えるか?できれば名前で読んで欲しい」
エナ「分かりました! カノン様」
霧島「これからよろしくな エナ」
エナ「こちらこそよろしくお願いします カノン様」





     あとがき
  作者は、初めて小説を書いています。指摘やコメント待っています
  更新は、遅いかもしれませんが頑張って書いて行きます。

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