小説『IS  とある転生者の不運転生 』
作者:影薄(影薄のブログ)

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第三十九話 学園生活に必要なソレ・・・・・・カッコ良いタイトルが付けられるようになりたいby作者

前書き
お久しぶりです。


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〜アリーナ〜

「今日の5時間目は専用機持ちたちのためのになる可能性が高いキャノンボールファストに向けての戦闘訓練だ。」
教科書取りに行ったのに実技に変更になっていたでござるの巻。(´・ω・`)
まったく急に授業変えるなんて・・・・・・あれ?どうやって織斑アリーナの使用権取ったのでしょう?確か今日は二組じゃ・・・・・・あ、合同ですかそうですか。

「そ、しょれ・・・それでですね!ほかの生徒は専用機持ちの戦闘が終了したら良かったところや弱点など、見つけたところを発表していってください!。」
山田先生は平常運転ですね。和みますね〜茶でも飲みたい。

「一回戦は前回、油断していて相手が強かったとき焦りに焦ったバカ、白神対織斑、鳳のペアでやってもらおう。」
え・・・?

「え・・・・?」
あ、声に出てしまった。

「なんだ白神、私の判断に何か問題でもあるのか?」
ありまくりなんですが。なんで1対2?いくらなんでも・・・・あ、反射あるじゃないですか。

「不満そうな顔だな。だが夏休み前のお前なら1対2でも勝てるはずだ。だからこうした。そしてお前はコイツらが夏休み前と大差ないと思っている。しっかり同級の専用機持ちがどこまで強くなったから見ろ。もしかしたら抜かれてるかもしれんぞ。」
えー・・・・・・やる気が出ないです。山田先生も真面目な顔して頷かないでください。癒しが足りない。今思ったんですけどなんで山田先生の髪緑なんですかね?シュ○ックと結婚でもしたんですかね?

「では、さっそく準備してください。」
え〜。

「行くぞ!白式!」

「今日こそは勝つわよ!甲龍!」
え・・・叫ぶの〜めんどくさいです。

「・・・・・・幻想闘士(ファントムウォーリア)
全員空中に飛んで開始ですかね。

「では・・・・・・始め!」
さて、テキトーにやりますかね。


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お久しぶりです!今回は短めです。めんどうくさい戦闘は大体やる気のない白神さん。夏休み前はそれでかてましたがはたして・・・・・・なんてとこで切ってみましたニヤリ

では次回!お楽しみに〜していただけると嬉しいです。

ps.動画編集って面白いですね。

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