小説『ひぐらしのなく頃にin北条悟史』
作者:厨二万歳!()

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第一話 共通ルート1

Side???

朝日がまぶしくて目を開ける。


(・・・あれ?知らない天井だ)


目を開けてまったく知らない天井なのを確認する。


(あれ?というか、僕って普通に部屋で寝たよね?)


最後の記憶は自室で寝たことだ。
寝る前にはひぐらしのなく頃に(アニメ+漫画)を見て寝たはず…。


(・・・あれ?僕、何か小さい……?)


ふと手を見ると、何だか小さくなっていた
幼児くらいの手・・・はい?これどういうこと?


(あ〜、なんだか暖かくて眠く・・なって・・・き・・・・・た)・・zzz


僕の意識は、ゆっくりと沈んでいった


side out

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