小説『遊戯王GX 〜負け知らずの男』
作者:遊戯王()

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自分の名は上崎裕也。
神様に間違って殺されて遊戯王GXの世界に転生した。
転生する時特典はあとにしてもらった。
子供の頃なぜかハイスクールDXDのリアス、朱乃、小猫がいたので少し戸惑ったけど、遊戯王があったので間違ないと判断した。
最初は原作にはかかわらないようにしようとおもったけど、中学生の時リアス達がデュエルアカデミアに進学したので高校生活はアカデミアに進もうと誓った。
そのあと神様の特典で元の世界のカードを9枚ずつとシンクロ、エクシーズ使用可能にしてもらった。
そして高校受験当日
ちなみに試験番号は52番である。
実際はまだ上にいけると思うが、まあそこそこのところで問題を解くのをやめた。

「受験番号52番の方上がってきてください」

「出番か」
俺はデュエル会場に上がった

「52番の上崎裕也です。」

「では早速始めようか。」

「「デュエル!」」

「先行は譲ろう」

「ではドロー」

あっ、手札強

「では手札からおろかな埋葬を発動。デッキからXXーセイバーレイジクラを落とします。」

周りから、あんな雑魚カードを使用するなんて、や、あの人大丈夫?、などが聞こえる
うるせー黙って見とけ

「わざわざデッキからモンスターを落とすなんて何をしているのだい?」

お前も黙れ

「手札からXX−エクスセイバーボガ―ナイト召喚、ボガ―ナイトの効果でXーセイバーエアベルンを召喚」

「1ターンでモンスター2体召喚とはなかなかですね。」

「手札からXX−エクスセイバーフォルトロールを2体特殊召喚。」

「なっ!1ターンで4体召喚だと!」

まだ終わらねーよ

「フォルトロールの効果で墓地からレイジクラを特殊召喚。レイジクラの効果は発動なし。
エアベルンとフォルトロールでシンクロ召喚!」

「「「「シンクロ召喚!?」」」」

「2つの力が交わる時強大な力となり今ここに現れる、シンクロ召喚!
斬り消せXXエクスセイバーガトムズ!」

「シ、シンクロ召喚とは!?」

「勝てたら教えます、ガトムズの効果、フィールドのレイジグラをリリースし相手の手札を1枚墓地に捨てる」

「なっ!」

「フォルトロールの効果で墓地からレイジグラを特殊召喚、レイジグラの効果で墓地のフォルトロールを手札に加える。そしてフォルトロールを特殊召喚、ガトムズの効果でレイジグラと効果を使用したフォルトロールをリリースし手札を墓地に捨てる、フォルトロールをの効果でレイジグラを墓地から特殊召喚。効果でフォルトロールを手札に加える、フォルトロールを特殊召喚、ガトムズの効果でレイジグラと効果を使用したフォルトロールをリリースし手札を墓地に捨てる。フォルトロールをの効果で墓地のレイジグラを特殊召喚。効果でフォルトロールをの効果を手札に加える。そしてフォルトロールを特殊召喚。そしてフォルトロール2体でエクシーズ召喚!」

「「「「今度はエクシーズ召喚!?」」」」

「来い、セイクリッド・トレミスM7!、勝てたら教えます、ターンエンド。」

「て、手札が、ドロー、モンスターを伏せてターンエンド」

「俺のターン、M7の効果で素材を1枚取り除いて自分または相手のフィールドまたは墓地のモンスターを1枚戻す。」

「・・・・・・・」
試験管無言だな

「ガトムズとM7で攻撃!」

「ぐあーーーーーーーー!!!」

「ありがとうございました。」

「手も足もでなかったよ」

いや無理だろう

「結果を後日報告するよ。」

「わかりました。」
俺は試験会場からでた




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はじめまして作者の遊戯王です。初めて小説書きました。

コメントがあったので書き直しました。









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