試験が終了して合格通知が届いた。
そして今現在アカデミア行きの船に乗っている
ちなみにラー・イエローだった
「は〜〜〜〜〜暇・・・。」
ため息を吐いたら
「おいそこのあんた！」
「ん？」
声をかけられたので後ろを向いたら
「確かシンクロとエクシーズってカードつかっていただろ！。」
遊城十代
「ああ、そうだけど。」
そのあといろいろ聞かれたので答えていたら
「その話は興味深いね。」
今度は三沢大地が来た
「あんたは確か受験番号１番の「三沢大地だ。」三沢ね、よろしく。」
「ああ、よろしく頼む。」
三沢からも質問されたので答えていた
そしてアカデミアについた
ここから上崎裕也の新しい生活が始まる
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作者の遊戯王です。
早くもアクセスが1000超えました！感謝します！
今回は短くて済みません。
まだヒロインも決まっていません。
そろそろ決めたいと思います。