小説『「夏の日と、幽霊と、かみさま 」』
作者:hj()

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前書き

大体三ヶ月くらいの投稿になります。hjです、熊です!(キーボードを見るクマー)

久々にログインしてみたら、前の小説、すごい観覧数になってて驚愕しました!
観覧数2000ですって、100超えたら友達に自慢しよーとかそんなレベルで投稿
したつもりが4桁!?
驚愕のあまり、手元の牛乳零しましたよ!本当に観覧して頂いて感謝の言葉この上な
いです!

というわけで、補習を終えて帰ってきました!(宿題?ナニソレオイシイノ?)

今回書かせていただくのは、
もふ@様の曲「夏の日と、幽霊と、かみさま」を自己解釈して書いた小説です!
せっかくの夏なので、夏にちなんだ小説を書いてみました!
自己解釈なので多少「ん?」と思うところが出ると思いますが、温かい目で見守って
いいただけると幸いです。

では、長々と前書き書いてもあれなので、そろそろこのこの辺りで失礼しようと思い
ます!



では次のページから本編となります、
    面白いと思っていただけたら幸いです、では!

-2-
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