小説『「夏の日と、幽霊と、かみさま 」』
作者:hj()

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後書き


最後まで読んでいただいてありがとうございます!
誤字、脱字、その他いろいろと読みにくい点があったと思いますが、コメントなどで指摘していただけると幸いです。
さて、夏ですね!
皆さんは夏休み、何処か行ったりいきましたか?自分はずっと家にいました(涙)
………うん、この話題はやめましょう、悲しくなりました。

一気に話すことが無くなりましたね、では少しぶっ飛んだ話をしましょう!

実はですね、この小説。八月に入るまでにはもう全部書いていました!
いえ、はい。まあ、修正しながら投稿してましたけど、ほとんど八月には完成していたんですよね。
投稿しようとして放置してたらバイトやら宿題やらでもう………ん?宿題?ナニソレオイシイノ?
とまあ、作者以外にはどうでもいい話ですね。次はもっと考えてきたいと思います。

そこで思ったのですが、小説、やっぱり長いほうが面白いんですかね?

近々(といっても数ヶ月先?)30ページを超える小説を書きたいなーと思ってるのですがどうなんですかね。正直今のように4、5ページ程度なら3、4時間程度で完結してちょうど良いですし。
それに、二次創作ばっか書いてないで、そろそろオリジナルも書きたくなりましたしね。

まあ、次書くときの気分しだいということで!
とまあ、こんな余談まで読んでいただき感謝の言葉この上ないです(あれ、これで文字あってるかな?)


またいつか会えるその日まで、「さよなら」というわけで、 













     (`・ω・´)ゝでは!

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