小説『副社長 北条明良?出逢い?』
作者:ラベンダー()

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<あとがき>

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)

正直、元が夢想なので、なんか時間と会話がたらたらたらたら進んでいるだけで、盛り上がりにはかけるような気がします。

でも、ですね…夢想小説ってのは、このたらたらたらたら(延々と続く…)が大切なんです!(?)

たとえば、女性の方ならば、この「菜々子」を自分とするわけです。セリフが決まっているので、自分が言っていると思ってください。で、相手の「明良」は、お好きなタレントさん、俳優さん、芸人さん(!)を当てはめてください。

…いいですよー…「明良」があなたのために、怒ったり、手を握ってくれたり、車に乗るために、助手席のドアを開けてくれたり、部屋まで送ってくれるんですよー!(笑)

男性の方は、もちろん「明良」になって、お好きな女優さん、タレントさん、芸人さん(!)を菜々子にあてはめ、エスコートしてあげてください。いいですよー…菜々子があなたの行動に涙してくれ、帰りたくないなんて思ってくれ、ひきとめてくれるんですよー!!

ちょっとは楽しめると思うのですが、夢想慣れしていない方は頑張ってください(?)

では、また次回もよろしくお願いいたします(^^)

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