「ネヒヒヒヒヒヒィ・・・・・」 「誰だッ!?」 「私ィ?私は狂姫よアヒヒヒヒヒ」 「・・・・何の用だ」 「天界のォ〜、役目ェ、貴様を、天に召ァグヒヒヒヒヒ」 「・・・・ブシュ」 「キェェェアァァァブシュウウウウウ」 「とんだ迷惑だ。大体あんな幼女に私が殺されるわけない。」 (どうかな。) (あの狂姫はいくら殺られてもまた来るからな。厄介だ。) 「そうか・・・・・」