まず、この小説を開いた人に伝えたい。まずはこの小説を最後まで見てほしい。
駄文で文章短くて救いようがない作品だ。だがまず、バットノベルスについて綴ったこの小説を見て真実を見極めてほしい、これは架空の話ではない、小説の雰囲気作りのための前口上でもない、
真実だ。
この作品はノーフィクションです、現在進行形で進んでいる話を元に製作しております。
元の話を、真実を詳しく知りたい人はグー○ルでシンのなわばりとお調べください。
「あー暇だなー」
そんな事を呟きながらPCを弄っていた男が一人、座っていた。
俺だ。
「何か面白い小説ないかなー」
俺ははどんどんキーボードを打ち込んでいく。
『バットノベルス』そんな物が予測検索に表示された。
「なんだこれ・・・・」そして俺は『バットノベルス』をクリックした。
そこに表示されたのは1つの小説だった。 俺はその小説をクリックしてみた。
「おいおい・・・・・マジかよ・・・・」
そして画面に表示された文章は
俺にはとても、信じられない物だったんだ。
『バットノベルスの真実』
隠された真実
俺はどんどんその文章を読んでいった。
「・・・・・・は?」
俺は、さらにタブを開きバットノベルスと検索に掛けた。約 133,000 件 俺の眼に映し出された検索結果はなんとも多すぎる数で、画面をスクロールし手当たり次第にページを開いていった。
「何なんだこれは!」
俺は叫びながら椅子を蹴っ飛ばした。なぜなら、画面に映し出された大量のページの中にはブログがあり、それを読み進めていけばなんとも信じられない内容がかかれていたからだ。
曰く、毎日の迷惑メールに閉口しながら、偶然、以前に届いた○○○ノベルスからのメールを開いてみたがCCとBCCを間違えてあり、宛先欄には自分のメールアドレス含む数十人のメールアドレスが記載されていた。
曰く、CCとBCCを間違えてあったために個人情報が他人に送信され迷惑メールが急激に増えた、
曰く、自分の投稿した小説の数百ものコメントがすっぽりと抜けていた
曰く、その小説投稿サイトは問い合わせをしても返事がまったく返らない。
曰く、コメントを戻して欲しいと何度も要望して返事が『バッドノベルスは危険なサイト?』のコメント欄で7月11日に返答されているがコメントは戻って来ていない。
等々、信じられないような事が書かれていた。
俺は思わずベットに倒れこんだ。
(こんな事が起こっていた時に俺は何をやっていたんだ?)
そして、日本のあるサイトで、メールアドレスの流出を訴えたユーザーが、そのサイトから登録を抹消された。
登場人物の紹介
バットノベルスの運営と話し合っている方
仮称:シン
バットノベルスの運営
仮称:運営
この事件を追ってる人(作者)
:俺(rakatonia)