小説『アットノベルスの真実』
作者:rakatonia()

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・・・・無関心すぎではないだろうか・・・・

どうせ他人事だと思っていてはダメだ・・・・そう思ってた奴が被害に逢ってるのだ・・・

じゃあ、騒いで何になるのかって?


あまりにも事実を隠してる上それをしらないでバットノベルスを使ってる人に被害が行くのを防ぐ事が出来る為。


でも、誰も騒がない。

見て見ぬフリ、他人事、あまりにも酷過ぎるのではないだろうか?。

このまま黙ってどうせ大丈夫大丈夫、この考えで行けばいつかは自分に被害が及ぶ事になるだろう、

今回の出来事はあまりにも大き過ぎた。

個人情報の流失、その事を報告したユーザーのアカウント消去、自らの非を認めない運営、

これほどの事実が揃っても誰もバットノベルスで声を挙げないのだ。

もし、この文章を見て、少しでも事実を感じてくれたならそれが一番の望みだ。

俺はこの真実を知り必死に伝えよう伝えようと声を上げて来た、

他の人に伝えようと努力をした。

だがあまりにも真実が伝わらない、

もう真実から目を背けるのはやめてほしい、この真実を取り上げてほしい、

次の被害者が出る前に、最後に伝える、この作品は事実です、もしもこの作品に書かれていた事を少しでも気に留めてくれたなら・・・、

真実を、声を、挙げてください。

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