小説『愛すべき、世界の終わり。』
作者:瀬菜()

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 *時代はスマホ*

乃「あのね、今の時代はスマホだと思うの。」

世「うん。」

乃「だからね、パパに『スマホがほしい!』って言ってみたわけ。」

世「なるほど。それで?」

乃「そしたら、『乃愛にはまだ早いと思うから、これだ。』って、防犯ブザー渡された。」

世「悲しいな!」

 ★スマホいいですよね。すごいほしいです。
  ただ、消費電力がハンパないので、前ほどはほしくなくなりました(笑)

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