小説『愛すべき、世界の終わり。』
作者:瀬菜()

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 *諦めたら*

世「あ〜……この問題わからん………」

乃「諦めたら、そこで試合終了ですよ…?」

世「安西先生に謝れ。」

 ★乃愛には言われたくない。
  って微妙に思います。

 

-50-
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