小説『愛すべき、世界の終わり。』
作者:瀬菜()

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 *ドナドナ*

乃「ある晴れた 昼さがり市場へ つづく道 荷馬車が ゴトゴト 子牛を 乗せてゆく!」

世「いや、ドヤ顔でドナドナの歌詞を言われても。」

 ★昔、おおブレネリと同じくらい怖かった曲です。
 (いや、なんでおおブレネリがコワイんだ?)

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