小説『愛すべき、世界の終わり。』
作者:瀬菜()

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 *めると*

世「メールト〜♪とーけーてしーまいそぉ〜♪」

乃「え、泥みたいになるの!?」

世「いや、感情的な面で。」

 ★またまたボカロネタ。
  メルトには一時期ハマりました♪

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