小説『魔法先生ネギま ロマンのために』
作者:TomomonD()

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休憩話 皆様にありがとう


エヴァハウスで……


クロ「今回は京都編が丁度終わってきりがいいので、この場を借りて読んでくれた皆様に“ありがとう”を言わせてもらう」

一十「アクセス数がとうとう10000を超えました〜。やったぁ!」

クロ「まさかここまで来れるとは…。本当にうれしいよ」

エヴァ「何をやってるんだ?」

一十「あ、エヴァさん。実はですね…(かくかくしかじか)…と言うわけです」

エヴァ「…なるほどな」

クロ「(とうとうエヴァが理解できるようになったか……)」


一十「それで、えと、何かするんですか?」

クロ「せっかくの記念だしな〜」

一十「何をしますか?」

ゼロ「何ヤッテルンダ?」

一十「え〜と…(かくかくしかじか)…というところです」

ゼロ「イヤ…ワカンネエヨ?」

クロ「(チャチャゼロはまともか、ふぅ)」

ゼロ「オイ、俺ヲミテナンデ安心シテルンダ?」

クロ「まあ、いろいろあるんだよ」

一十「はいは〜い!」

エヴァ「なんだ一十」

一十「クロラージュさんとゼロさんが順番に話すと…読みずらそうですよ?」

三名「「「メタ発言!!」」」


転回「それで何をやるつもりなん?」

クロ「そ〜だな……っていつの間に!!」

一十「なんとかドアを使いました」

クロ「アウトォ!!!」

転回「まあまあ…それで」

クロ「何をやろう?」

一十「鬼ごっこ?」

エヴァ「一十に勝つのは難しそうだな」

ゼロ「ヤルツモリカヨ!」

エヴァ「誰がやるか!!」


クロ「話が進まないな…」

ゼロ「御主人ガ、イツモヨリテンション高イカラナ」

クロ「つっこみ役が減るのは辛い…」

ゼロ「デ、何ヲヤルツモリナンダ?」

クロ「そうだなぁ…」

一十「ゼロさんとクロラージュさんが同じ発言をしたら“ゼクロ”って表示されるんでしょうか?」

エヴァ「あと一文字だな。クロスサンダー!!」

ゼクロ「「アウトァ!!」

転回「テンション高いなぁ、西のほうの私がたじたじだよ」



クロ「そろそろ決めるか?」

一十「は〜い」

転回「そうだね」

エヴァ「何をするつもりだ?」

クロ「他作品とのコラボレーションをやってみたいなと」

一十「お客様がいらっしゃるんですか? お掃除しておかないと」

クロ「まあ、この作者が書くんだろうから、ギャグになるんだよな〜。それでもいいと言う方なら大歓迎だ!!」

一十「読んだことのない作品でも、頑張って読んでから書きます!!…らしいです」

転回「小説のタイトルと出したいキャラクター名をコメントにでも書いてください!」


全員「おまちしてま〜す」

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