小説『男女戦争』
作者:UMA.m()

しおりをはさむ/はずす ここまでで読み終える << 前のページへ 次のページへ >>

何時間話しただろう。
新は、「もう寝るわ。」と、パソコンを閉じた。

今日のストレスが全て吹っ切れたようだった。





こうして毎日が過ぎて行くのに対して新は、「これで良いのか・・・?」と、心の中で思うのだった。

-8-
Copyright ©UMA.m All Rights Reserved 
<< 前のページへ 次のページへ >> ここまでで読み終える