小説『夜天と勇気と決闘者』
作者:吉良飛鳥(自由気侭)

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 Side:裕奈


 ――ざわざわざわざわ…


 「…何やこれ?」

 「船…だよねぇ?」

 「デッケェ……何処から来たんだ?」

 「大きさもそもそもだが、こんな船が来る予定あったか?」


 只今アカデミア埠頭には、やったらでっかい船が停泊中!
 準の言うように、こんな船が来る予定無かったはずだよねぇ……もしかして密航船?


 「其れは無いだろう?デュエリスト養成機関と火山があるだけのこんな島に態々密航する物好きがいるか?」

 「どうしてもデュエルがしたくて、来たのかもしれないぜ?」

 「「「其れを言ったら身も蓋も無いでしょ?」無いだろう?」無いやろ?」

 「遊城君は相変わらずですね…」
 「其れが十代坊やの魅力よ…♪」
 「まぁ、此れがアニキすから…」
 「流石の十代ね…」


 皆納得だね♪
 と…だ〜れか出て来たぞ?


 『アカデミアのガキンチョ共〜〜元気でやってるかっちゅ〜の!!』


 「「「「は?」」」」


 え?誰このおっさん……











  遊戯王×リリカルなのは×ネギま  夜天と勇気と決闘者 GX46
 『海上船内デュエル?』










 「あいつは…」


 知ってるの準?


 「あぁ、確かアナシアという名前で世界でも屈指の大富豪のはずだが…」

 「その大金持ちがアカデミアに何の用やろね?」


 だよね?
 態々こんなどデカイ船で来るなんて……まさか準の兄ちゃん達みたいにアカデミアの買収に来た!?


 「へ?そうなのか!?だったら大変だぜ!!」

 「可能性としては0じゃないな…」

 「だとしたら面倒な事この上ないんだけど…」

 何でこんな変な奴が、セブンスターズって面倒事抱えてる時に来るかなぁ?
 つかそもそも、あのスキンヘッド校長は何してるわけ!?
 不審者が来てるんだから学園のトップとして対応しなさいっての!!


 「ちょちょちょ、ちょと待つの〜ネ!アカデミア〜ハ、貴方の船舶の停泊を許可していないの〜ネ!」

 「許可の無い船舶は停泊出来ません。早々に退去してください。」


 お、クロノス先生と玲子ちゃん!
 来てくれたんだ!


 「当然です〜ノ。生徒にもしもの事があったら大変なの〜ネ!生徒の安全を護るのは教師の務めなの〜ネ。」

 「おぉ、言うねクロノス先生〜!」

 「その心意気は教師の鏡やな♪」

 「私も見習うところが多いんですよ?」


 そうなんだ。
 カミューラとの一戦以来、クロノス先生もすっかり『良い教師』になったよね〜――ま、こっちが本来の姿なんだろうけどさ。

 んで、このおっさんは結局何しに来たの?
 無許可でこんな迷惑千万なデカさの船で乗り込んできてさ…


 『ガキンチョ共〜俺と『三幻魔』のカードを賭けてガピ〜〜〜みのデュエルだっちゅーの!』

 「「「「!!!」」」」


 三幻魔が狙い!?
 しかも、ちょっとノイズが入ったけど、まさか『闇のデュエル』って言った?
 このおっさん、若しかしてセブンスターズ!?


 「如何やろね?けど三幻魔狙てる時点で碌なモンやないで?」

 「だろうな。まぁ、三幻魔の強さと希少価値に目が眩んだ一般人の可能性もあるが…」

 「デュエルだってんなら無視できないぜ!」

 「だよねぇ?」

 んじゃ、乗り込みますか!!
 デュエルで解決なら、私等にこれ以上の事は無いぜ!


 「なら私も行こうかしら?」

 「私もご一緒しますね。」


 おぉ、雪乃んと委員長も一緒?
 OK!皆で乗り込んで撃退だぜ!!


 「待って!危険よ!!」

 「何があるか分らないぞ!!」


 明日香と三沢?
 まぁ、そうかもしんねーけど私等の辞書に『怯む』『尻込みする』って言葉はないんだよね〜。
 つー事でちょっちいってきま〜〜す!!



 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・

 ・・・・・・

 ・・・



 で、乗り込んだけどやっぱ中も広いね〜。
 特に艦内放送で案内されたこのホール――アカデミアのデュエルリング場と同じ位あるじゃん…


 「来たか〜〜!首を長くして待ってたちゅ〜の!」

 「む…来たか。」
 「アイツは一体何者なんだ?」


 さあ?
 けど、少なくとも鍵護る私達の味方じゃないね。


 「せやな。オイコラおっちゃん、何がしたいん?正直言ってこの船めっちゃ迷惑やで?」

 「心配要らないっちゅ〜の!お前達が乗り込んだ瞬間にこの船は発進してるちゅ〜の!」


 は!?
 ちょっと待ておっさん、それじゃあ何?私等はアカデミアから連れ去られた訳!?


 「安心しろっちゅ〜の!これからのデュエルにお前達が1人でも勝てば全員アカデミアに帰してやるっちゅ〜の。
  けど、俺が勝ったら大人しく『三幻魔』のカードを渡してもらうッちゅ〜〜の!」


 マジで?
 ならこのデュエルは負けられないよね…


 「へへ、じゃあこのデュエルは俺がやるぜ!!」

 「「「十代!?」」」
 「遊城君?」
 「十代坊や?」


 いや、良いけどさ…勝てるよね?


 「勿論!やる以上は負けないぜ!!」

 「ま、十代なら安心して任せられるか♪…頼むぜ!!」

 「おう!任せとけ!!」


 十代が負けるとは思えねーけど…このおっさんどんなデュエルすんだろ?








 ――――――








 「「デュエル!!」」


 十代:LP4000
 アナシア:LP4000


 コイツは一体どんなデュエルをするんだ?
 戦うまでは分らないけど、気が抜けないぜ――コイツがセブンスターズの可能性も0じゃないからな。



 ――ヴィン…



 !!室内が暗く……闇のデュエルか!!
 お前は一体どんな罰ゲームを用意してるんだ?


 「罰ゲーム?海のデュエルにそんなモンないっちゅう〜の。」

 「だが、闇にはある!三幻魔のカードを狙ってるんだろ?何をたくらんでる!」

 「三幻魔は狙ってても海のデュエルに罰ゲームなんてないっちゅ〜の!」

 「闇にはある!………って『闇』のデュエル、だよな?」

 何か話が噛み合わないけど、違うのか?


 「『海』のデュエルだっちゅ〜〜〜の!!!」



 ――ドンガラガッシャ〜ン!



 「あらあら…海のデュエルですって…♪」

 「ノイズでボケた部分は『や』ではなくて『う』だったんですね…」

 「又ベタな間違いしてもうたなぁ…」


 あははホントだな…ただの聞き間違いか〜〜。


 「聞き間違いって事はだよ?」

 「この部屋が暗くなったのは……」


 『船長、ルーム内の照明電源復旧しました!!』


 「「「「「「停電か!!」」」」」


 完全に俺達の勘違いか〜。
 けど、それならそれで良いよな、闇のデュエルじゃないなら気も楽だぜ。
 それに『海のデュエル』…どんなデュエルか楽しみになってきた!!

 改めて行くぜ!!


 「来いっちゅ〜の!」

 「俺のターン!『E・HERO ウェイブマン』を守備表示で召喚!」
 E・HERO ウェイブマン:DEF300


 カードを1枚伏せてターンエンド!
 さぁ、来い!


 「俺のターン!手札からフィールド魔法『伝説の都 アトランティス』を発動するっちゅ〜の!」

 「フィールド魔法…」

 これは…え〜と、海底神殿?
 おぉ、何か凄そうな事になってきたぜ!!


 「アトランティスが発動してる限り、互いのフィールドと手札の水属性モンスターのレベルは1つ下がり、
  フィールド上の水属性モンスターの攻守は200ポイントアップするっちゅ〜の!
  此れによりレベル5のモンスターはレベル4となりリリース無しで召喚出来るっちゅ〜の!
  俺は手札からレベル5の『チェーンソーヘッド・シャーク』を召喚!!」
 チェーンソーヘッド・シャーク:ATK2200→2400


 行き成り上級モンスターか!
 成程な『海』として扱われるフィールド魔法と水属性モンスターのコンボデッキ、此れが海のデュエルか!


 「バトル!チェーンソーヘッドでウェイブマンを攻撃するっちゅーの!
  そしてチェーンソーヘッドには貫通効果があるっちゅーの!」

 「なんだって!?おわぁぁ!!」
 十代:LP4000→1900


 初っ端から大ダメージ喰らっちまった…けど、トラップ発動『Come Of HERO!』を発動!
 俺のフィールド上のモンスターが破壊されたとき、デッキか手札から『E・HERO』1体を攻撃表示で特殊召喚する!
 俺はこの効果でデッキから『E・HERO エアーマン』を攻撃表示で召喚!!
 更にウェイブマンの効果でデッキから『融合』を手札に加える!


 E・HERO エアーマン:ATK1800


 「『Come Of HERO!』の効果で特殊召喚されたモンスターはエンドフェイズに手札に戻る。
  だが、エアーマンの効果は発動するぜ!エアーマンが特殊召喚されたことで効果発動!デッキから『E・HERO バブルマン』を手札に加える!」

 「く…カードを1枚伏せてターンエンドだっちゅーの。」


 エンドフェイズにエアーマンは手札に戻る。
 今度はこっちから行くぜ!俺のターン!

 「『E・HERO バブルマン』を守備表示で召喚!」
 E・HERO バブルマン:DEF1200→1400


 バブルマンの効果でデッキからカードを2枚ドロー!
 へへ、海のデュエルならやっぱ水属性のヒーローだよな!

 「手札からマジックカード『融合』発動!手札のオーシャンとワイルドマンを融合!
  荒波を超えた戦士よ、大海の息吹を世界に示せ!融合召喚『E・HERO ワイルド・フィッシャーマン』!」
 『オォォォォォ!』
 E・HERO ワイルド・フィッシャーマン:ATK2500→2700


 「よっしゃー!来たぜ十代の融合ヒーロー!」

 「しかも相手のフィールド魔法を逆利用か。行け十代!そのまま一気に押し切ってしまえ!」


 おう!
 バトル!ワイルド・フィッシャーマンでチェーンソーヘッド・シャークに攻撃!
 そしてこの瞬間にワイルド・フィッシャーマンの効果発動!このカードの攻撃対象になったモンスターの攻撃力は800ポイントダウンするぜ!


 「なんだとぉぉ〜〜!?」
 チェーンソーヘッド・シャーク:ATK2400→1600


 「蹴散らせワイルド・フィッシャーマン!『フィッシャーマンバスター』!!」

 「く…トラップ発動『攻撃の無力化』!此れでその攻撃は無効だっちゅ〜の!!」


 止められたか…ならメインフェイズ2で魔法カード『融合再生』を発動。
 墓地の『融合』と『E・HERO オーシャン』を手札に加える。
 カードを1枚伏せてターンエンドだぜ!


 「俺のターン!チェーンソーヘッド・シャークをリリースし『海竜−ダイダロス』を攻撃表示で召喚だっちゅーの!!」
 『シャァァァァァァ!!!』
 海竜−ダイダロス:ATK2600→2800


 おぉ、何か凄そうなのが出てきたぜ!


 「ダイダロスの効果発動だっちゅ〜の!!俺のフィールドの『海』を墓地に送る事でダイダロス以外のフィールドのカードを全て破壊するっちゅ〜の!」

 「な!?」

 ま、マジかよ!?
 其れは流石に拙いぜ…

 「速攻魔法『クリボーを呼ぶ笛』!この効果でデッキから『ハネクリボー』を特殊召喚するぜ!」
 『クリクリ〜〜!!』
 ハネクリボー:DEF200


 「無駄だっちゅ〜の!何を出してもダイダロスが飲みこむっちゅーの!」


 だろうな…悪いな相棒…!
 けど此れでダイダロスの攻撃力も下がるぜ!


 海竜−ダイダロス:ATK2800→2600


 「けどお前を倒すには充分だっちゅ〜の!」

 「そいつは如何かな?ハネクリボーが破壊されたターン、俺に対して発生する戦闘ダメージは全て0になるぜ!」

 「なにぃ!?」


 俺の相棒を甘く見ないほうが良いぜ!
 さぁ、如何する?


 「く…ターンエンドだっちゅ〜の!」

 「なら行くぜ!俺のターン!!手札から魔法カード『アンダー・サウザント』を発動!
  俺の場にモンスターが存在しない時、デッキから攻撃力1000以下のモンスターを特殊召喚する!頼むぜ『ユベル』!」
 『おやおや、僕の出番かい?』
 ユベル:ATK0


 へへ、頼りにしてるぜダチ公!
 更にエアーマンを通常召喚するぜ!


 E・HERO エアーマン:ATK1800


 「エアーマンの効果でデッキから『E・HERO フォレストマン』を手札に加る!
  そしてマジックカード『融合』!手札のオーシャンとフォレストマンを融合!
  大地と海をその身に宿す奇跡の地球にE・HEROが降臨する!融合召喚、現れろ『E・HERO ジ・アース』!」
 『ムゥゥゥゥゥン!』
 E・HERO ジ・アース:ATK2500


 「ジ・アースの効果!E・HEROをリリースしその攻撃力を吸収!俺はエアーマンをリリースしその攻撃力をアースに加える!『地球灼熱(ジ・アーズマグマ)』!」
 『ウォォォォォォォ!!』
 E・HERO ジ・アース:ATK2500→4300


 「こ、攻撃力4300!?」

 「行くぜ、バトル!ユベルで海竜−ダイダロスに攻撃!!」

 「攻撃力0のモンスターで攻撃!?自滅する気かっちゅ〜の!」


 まさか。
 ユベルの効果!ユベルが戦闘を行うことで発生する戦闘ダメージは全て相手が受けるぜ!


 「なにぃぃ!?」

 『まぁ、その身に痛みを刻むんだね。『ナイトメア・ペイン』!』


 ――ギュルルルル!!


 「ぬわぁぁ!!」
 アナシア:LP4000→1400


 あはは…相変わらず痛そうな攻撃だなぁ?
 でも、此れで決まりだぜ!!

 「更に、E・HERO ジ・アースで、海竜−ダイダロスに攻撃!切り裂け『地球灼熱斬(アース・マグナ・スラッシュ)』!!」
 『トゥアァァァ!』



 ――ズバァァァァァ!!!



 「そんな馬鹿な〜〜〜っちゅ〜の!!」
 アナシア:LP1400→0


 「ぃいよっしゃ〜〜!!!」

 俺の勝ちだ!!
 へへ、三幻魔のカードは渡さないぜ!


 「く…仕方ない…三幻魔のカードは諦めるっちゅ〜の。けどお前だけは帰さないっちゅ〜の!」

 「へ?」



 「のわ…床が!!」
 「お、落とし穴だと!?」
 「ベタにも程があるぞこら〜〜!!」
 「あらあら…」
 「貴方は少しくらい慌ててください!!」


 万丈目、皆!!


 「安心しろっちゅ〜の。落とし穴はスロープになってって外のモーターボートに一直線だから危険はないっちゅう〜の。
  あいつ等は無事だから、お前は俺と一緒に来いっちゅ〜の!!」


 じ、冗談じゃないぜ!!








 ――――――








 Side:はやて


 やってくれたなぁあのおっちゃん!
 まさか十代を持ってこうとはな……私等がそのモーターボートに投げ出された瞬間に速攻船離脱させとるし。

 てか、結構アカデミア島から離れとるな…


 「ど、如何しましょう?遊城君が…!」

 「心配無用や麗華ちゃん。頼むでシャマル!」

 『はい!……捕まえ、た!!』


 ――ギュルン!


 「おぉ!?」


 「十代!」
 「遊城君!」
 「十代坊や…」


 な、心配無用やろ?


 「な〜る、シャマルの『旅の鏡』ね。」

 「せや。シャマルはサポートの要、此れくらいは朝飯前や。な?」

 『はい♪此れくらいならお安い御用です。』

 「へへ、サンキュー!助かったぜシャマル!」


 さてと、十代も取り戻したし、私等と船も大分距離が開いたな?
 此れやったら問題ないよな?


 「無いよ?」

 「やな。…と言う訳で、上空の高町一尉、発砲を許可します。」

 『了解!ロングレンジカノン、徹甲炸裂弾……ファイア!』



 ――キュイィィィン………ドゴォォォォォン!!!



 お見事、命中!


 「おぉ…なのはスゲェ…」

 「流石はなのは、全力全壊っすね♪」

 「と言うか、あいつ等は大丈夫か?」

 「可也派手に吹き飛んだわよ?」

 「流石に沈没させては拙いのでは…」


 大丈夫やて、船底は吹き飛ばさんようにしたし、あくまで『お仕置き』の一発やから殺傷力は皆無や。
 吹き飛んでも全員船底には着地しとるはずや、後は海上自衛隊が何とかしてくれるやろ。


 「なら大丈夫…か?」

 「大丈夫や。大体勝手に来て勝手な事してくれたんや、此れくらいは報いやろ?」

 「…そうとも言えるか。」


 せやろ?
 ほな、私等はアカデミア戻ろか?え〜と…誰かモーターボート運転できるか?


 「俺、出来るぜ!」

 「十代?意外だね〜。」


 ホンマに意外や。
 うん、けどそれならお任せするわ、アカデミアまで宜しくな?


 「おう!任せとけ!!」


 ほな、アカデミアまでの海上散歩としゃれこもか?
 なのはちゃんもお疲れ様な〜〜♪


 『うん。それじゃあカードに戻るね。』


 はいは〜い。








 で後日、あのおっさんが海上自衛隊に発見されて『不法入国』で逮捕されたて。


 …入国申請してなかったんかい――ヤレヤレやな。


















   To Be Continued… 






 *登場カード補足



 チェーンソーヘッド・シャーク
 レベル5    水属性
 魚族・効果
 このカードが相手の守備表示モンスターを攻撃したとき、攻撃力が守備力を超えていればその数値分の戦闘ダメージを相手に与える。
 ATK2200    DEF1500



 Come Of HERO!(制限カード)
 通常罠
 自分フィールド上のモンスターが破壊された時に発動できる。
 自分のデッキか手札から「E・HERO」と名の付くレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。
 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに手札に戻る。



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