小説『不良少女』
作者: ()

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「俺を忘れるなよ!何のための彼氏だ。凛のこと守り抜く。約束…しただろう?」



感動(笑)バカも此処まで成長するんですね(笑)



「うん。」



「それに、僕もいますよ。」



ゲッ!お前はいいわ(笑)優斗が守ってくれるって言うと…うん!優雅よりぜんぜん説得力ある(笑)




「ども、ありがとうございます。」




としか返すことは出来なかった。




「凛、これから草間と話をつけてくる。お前は、この子たちに守られて家にいなさい。」



なんてこった!お父さん、たくましい!!さすがイケメン(笑)

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