「俺を忘れるなよ!何のための彼氏だ。凛のこと守り抜く。約束…しただろう?」
感動(笑)バカも此処まで成長するんですね(笑)
「うん。」
「それに、僕もいますよ。」
ゲッ!お前はいいわ(笑)優斗が守ってくれるって言うと…うん!優雅よりぜんぜん説得力ある(笑)
「ども、ありがとうございます。」
としか返すことは出来なかった。
「凛、これから草間と話をつけてくる。お前は、この子たちに守られて家にいなさい。」
なんてこった!お父さん、たくましい!!さすがイケメン(笑)