小説『勇者と魔王と仲間の物語』
作者:あきら()

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やはりせいにも異変はあった

右目がよく見えるようになり体力が急に向上したり

そして俺はというと今までは闇と炎を合わせた技だったが

普通に炎を出すだけで黒い炎が出るようになったあと呪文を唱えなくても魔法が使えるようになった

せいはというとあまり変化もなく魔法が黒く・・

せい「うわぁ!なにこれ?!魔法が黒くなった!!!」

さっきのは撤回しよう

せいはと言うとあまり変化はなく一部魔法が黒くなったらしい

そして今日は黒鳳凰がいた洞窟で一人教わった呪文を試してみる

契約した魔物を召喚する魔法だ

あきら「汝地を焼き大気を熱しその黒き翼で地上へと降臨せよ我が名あきらの名のもとに汝を召喚する!」

すると巨大な魔法陣が現れそこから黒鳳凰が姿を現した

黒鳳凰「よくぞやった!汝は良き魔導剣士へとなれるだろう」

そういい黒鳳凰は人にへんげした

黒鳳凰は女性の姿になった

見た目はどこにでもいそうな女の子だった

黒鳳凰「汝は我に魔力まで与えたのか?!」

あきら「あぁ一応なお前も一応聖獣だしな」

そしてその少女は裸だった俺が急いで目を隠すと黒鳳凰は笑っていた

俺を抱きしめ胸を押し当ててくる

あきら「おいっあんまりくっつくなよ!その・・・胸が・・・」

「なんだちゃんと言わぬとわからんぞ」

見なくても顔がにやけてるのがわかる

あきら「胸当たってるから!」

「良いではないか久しぶりに人間の姿になったのだそれくらい許せ」

あきら「だって・・・」

「ほれヌシのここはもうこんなに固くなっているぞ」

そういい俺のを触り始める

あきら「やめろっ////」

次の瞬間体が動かなくなった

「われは一応聖獣じゃ人の動きを封じるくらいぞうさもないわ」

体は動こないが触られてる感じは普通に分かる

黒鳳凰が前に回り込みしゃがみ俺のズボンを下ろしパンツも下ろしあれが顕になる

黒鳳凰はそれを握りさっきっぽを舐め始めた

そして口に含み舌を使いながらフェラをしていく

驚く程に気持ちよくたまに当たる歯の感触が堪らない

あきら「で・・・でそう」

「ならちょっと待っとれ」

黒鳳凰は俺を横にし69の状態でフェラを続ける

目の前には濡れた黒鳳凰のがあった

俺は黒鳳凰のあそこを舐める

「ひゃうっ!」

黒鳳凰のものとは思えない声がする

「だ・・だめぇ・・・」

俺もさっきまでのお返しにたっぷり舐めて吸い付く

舌を穴の奥にねじ込み歯でクリを刺激する

黒鳳凰の体は痙攣しながらぐったりとする

あまりの刺激に失神してしまったのだろう

俺はパンツをあげズボンを履き黒鳳凰をおぶってドアの空間に行く泉の水を飲ませると

黒鳳凰が目を覚ます俺も水を飲む体力や魔力が回復するのが分かる

「汝は意外と肉食なのじゃのぅ」

黒鳳凰はうつむく

黒鳳凰は疲れたといい足元に魔法陣を出し消えていった

それにしても恥ずかしいな

せい「あきら?何してるの?」

俺はまた水を飲む

あきら「ここに水は美味しいな」

そういい俺は仲間たちと今日もドアをくぐる

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