小説『とある異能の最強能力』
作者:あきな()

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当「つか、なぜあんなとこに?」

イ「落ちたんだよ」

当「は?」

イ「向こうから飛んで失敗して、ここへ落ちたわけ」

俺の予想があたればここもやばいか・・・

当「なぜそんなことをしたんだ?」

イ「奴らに追いかけられてるから逃げるためだよ」

当「奴ら?」

一「魔術師だろう?」

イ「よく知ってるね、そいつらにだよ、
さてそろそろ逃げるね、ご飯ありがとうなんだよ」

当「待てよ!ここでたらやられるんじゃないのかよ?」

当麻は立ち上がりそう叫んだ

イ「じゃあ、私といっしょに地獄に来てくれる?」

一・当「行ってやる!」

失うのだけはごめんだ

一「インデックス、当麻 敵さんのおでましだ」

−後書き−
作「いやーやっとインデックスだせたわ」

イ「おふぉいんやよ(遅いんだよ)」

作「とりあえず全部早く食べてからしゃべってください」

イ「やだ」

作「まぁ、いいか 予告しちゃおう」

作「突如現れた魔術師!さて一夜たちはどう戦う!
・・・原作ブレイク・・・大丈夫かな
次は初の戦闘(かも)です!

†次回に向かって突き進め!†」

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