小説『とある異能の最強能力』
作者:あきな()

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インデックスと当麻は一夜の視線の先・・・ドアを見た

その瞬間、

ドカァァン!

爆発とともに家のドアが爆発した

?「はぁ・・・こんなとこにいたか」

イ「魔術師!」

ス「僕の名前はステイル=マグヌスだ、いい加減覚えてくれよ」

ステイルと名乗った男は神父の姿に口に煙草それにかなりの長身だ

一(ここじゃだめだな・・・狭いしなにより外に複数いるからここを攻撃されたら終わりだな・・・)

ス「少し眠ってもらうか」

そう言ったとたんステイルの手から火球ができ飛ばしてきた

当「きかねぇよ!」

火球に右手がふれたとたん

粉々に砕けた

ス「なっ!?」

一「よし、当麻、インデックス上へいくぞ!」

当・イ「え?」

一「魂幻創造(ソウルバース)!」

言ったとたん一夜の背中に翼ができインデックスと当麻を抱えベランダから外へ飛びだした

当「うわああああああ!?」

イ「きゃああああああ!」

ス「魔導隊!追え!」

「はっ!」

五人の隊があとを追った

ス「さて、僕もいこうか」

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