小説『とある異能の最強能力』
作者:あきな()

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一夜たちは屋上についた

一「ふぅ・・・」

当「死ぬかと思ったじゃねぇか!」

イ「そうなんだよ!」

一「きたぞ」

外には魔導隊、屋上なドアからはステイル

一「当麻、神父は任せた」

当「ああ」

さて俺はあいつらをケチらしますか

一「俺の武器を見せてやる 神刀 雪希(セツキ)!黒龍帝の指輪(カーズ・ギア)<黒香>!」

雪『ご主人様、お久しぶりです』

黒『主よ、一言くらいかけてくれぬか』

一「緊急事態だ、許せ」

B・D「「招雷せよ!ライトニング!」」
C・E「「砕けちれ!バースト!」」
A「燃えろ!インフィニティ!」

敵からの攻撃がきた

一「黒香頼む!」

黒『うむ』

指輪が輝くと魔術は消え去った

敵「「「「「なっ!?」」」」」

一「カーズ・ギアは認識した魔術だけ破壊することができるんだよ

そして、これが俺の攻撃だ!」           

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