小説『とある異能の最強能力』
作者:あきな()

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一「雪覇(せつは)!」

一夜は一瞬で敵の背後にまわり一人に4回切りつけた

一「ふぅ」
キン

鞘に閉まったと同時に敵全員氷づけになり切られた場所から破壊された

一「俺は守るためなら手加減などはしない」

さて、当麻はどうなったかな

一夜が見た瞬間決着がついた

当「そのふざけた幻想、俺がぶち殺す!」

ス「ぐはっ!」

当麻の右ストレートが魔術師の顔に直撃した

一「よし、こいつは拘束してインデックスをねらった理由を聞かないとな」

イ・当「「だな(だね)」」
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時間が18時すぎてたので一夜は買い出しに行ってた

一「これだけあれば十分か」

一夜は妙なことに気づいた

一(この時間なのにだれもいないだと?)

?「あなたが天上ヶ裂 一夜ですね?」
−後書き−
一「俺この後書きよくでるな」

作「主人公だからね」

一「まぁいいけど、てか戦闘短すぎるだろ」

作「人外が戦えばあんな感じじゃない」

一「よし、飛んでけ」  

作「いやだあぁ・・・」キラーン
一「飛んで逝ったところで予告 話しかけた人物はだれなのか?
そして一夜の過去が明らかに!
次回に向かって突き進め!

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