小説『とある異能の最強能力』
作者:あきな()

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一「ああ、そうだが」

答えながら後ろを向いた

そこには二人の女性がいた

?「お久しぶりです」

え・・・・・

一「おまえら、まさかと思うが火織と五和か・・・?」

五「よかった、覚えててくれて・・・!」

俺が天草式に居たこといま、思い出したけどな

一「で、俺に二人がなんのようだ?」

火「単刀直入に言います、あの子を救うために力を貸してください」

一「あの子?」

五「インデックスさんのことです」

一「すまない、詳しくいいか?」

−−−説明中−−−

一「ありがとな」

礼をいいながら二人の頭を撫でてやった

火・五「///」

一「ん?どした?」

火「いえ///」

五「なんでもないです・・・///」

まぁ、いいか

一「とりあえず行くぞ!」

五・火「はい!」

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